過去ログ - 魔王「人間が我に何用だ」 友「協力したいと思いまして」
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:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/02/12(水) 07:41:52.47 ID:R6PdEddSo
おつおつ
18
:
◆smf.0Bn91U
[sage saga]
2014/02/13(木) 00:29:08.51 ID:s4VrX7sZ0
再開
19
:
◆smf.0Bn91U
[saga]
2014/02/13(木) 00:33:12.28 ID:s4VrX7sZ0
剣士「大体それよりも! 今は闘技場の話っ!」
剣士「出場登録はしなくて良いの? そろそろ締め切りじゃなかったっけ?」
以下略
20
:
◆smf.0Bn91U
[saga]
2014/02/13(木) 00:35:31.60 ID:s4VrX7sZ0
剣士「にしても……なんだか、ついに最終決戦が近付いてきた、って感じね」
魔戦士「にしては短かったな」
以下略
21
:
◆smf.0Bn91U
[saga]
2014/02/13(木) 00:37:51.60 ID:s4VrX7sZ0
魔戦士「俺たちが魔王城を訪れたその時、今まで外に出してこなかった強い魔物を呼び寄せてくる!」
魔戦士「一斉に、今まで相手にしたことのない魔物で攻め立てられるっ!」
魔戦士「その結果! 成す術なく殺られる俺たちっ!」
以下略
22
:
◆smf.0Bn91U
[saga]
2014/02/13(木) 00:38:52.26 ID:s4VrX7sZ0
僧侶「オレは明日向かう最終ダンジョンに強い魔物がいると思ってましたが……最後の最後、ですか……」
勇者「いや、どちらの可能性もあるだろう」
以下略
23
:
◆smf.0Bn91U
[sage saga]
2014/02/13(木) 00:40:40.55 ID:s4VrX7sZ0
僧侶「いけるところまで全速力で向かう……」
僧侶「……単純ですが、確かにその手が一番ですね」
以下略
24
:
◆smf.0Bn91U
[sage saga]
2014/02/13(木) 00:50:18.87 ID:s4VrX7sZ0
僧侶「だから、今更強い魔物を差し出すより一気に纏めて、って考えたのかもしれません」
剣士「…………そう、なのかなぁ……」
以下略
25
:
◆smf.0Bn91U
[sage saga]
2014/02/13(木) 00:52:12.05 ID:s4VrX7sZ0
〜〜〜〜〜〜
一週間後
〜〜〜〜〜〜
以下略
26
:
◆smf.0Bn91U
[sage saga]
2014/02/13(木) 00:54:46.87 ID:s4VrX7sZ0
〜〜〜〜〜〜
会場
〜〜〜〜〜〜
以下略
27
:
◆smf.0Bn91U
[sage saga]
2014/02/13(木) 00:57:08.27 ID:s4VrX7sZ0
受付「お待たせ致しました、勇者様、魔戦士様」
勇者「いや、こちらこそお待たせして申し訳ない」
以下略
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