過去ログ - 魔王「人間が我に何用だ」 友「協力したいと思いまして」
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47: ◆smf.0Bn91U[sage saga]
2014/02/14(金) 01:12:53.49 ID:Fi45EOmq0
時間がきたので今日はここまで
読んでくれてる方、ありがとうございます

おかげで続ける気力が沸いてます


48:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/14(金) 01:13:50.62 ID:X8aqm/Gio



49:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/14(金) 01:42:15.58 ID:vwpZ7kOvo
おつ


50:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/14(金) 10:11:40.12 ID:42BbsKQeO
乙ー。
友の過去が気になる…


51: ◆smf.0Bn91U[sage saga]
2014/02/15(土) 00:55:16.00 ID:yIHQ752B0
再開しまっさ


52: ◆smf.0Bn91U[saga]
2014/02/15(土) 00:57:25.37 ID:yIHQ752B0
〜〜〜〜〜〜

司会「勝者! 勇者っ! 決勝戦進出ですっ!!」

ワアアアァァァァァ…!
以下略



53: ◆smf.0Bn91U[saga]
2014/02/15(土) 01:01:16.38 ID:yIHQ752B0
〜〜〜〜〜〜
友サイド
〜〜〜〜〜〜

司会「それでは、試合開始っ!」
以下略



54: ◆smf.0Bn91U[saga]
2014/02/15(土) 01:04:09.52 ID:yIHQ752B0
魔戦士「ちっ……それも名乗ってきたつもりはねぇんだがな……」


友「気にしないで下さい」

以下略



55: ◆smf.0Bn91U[saga]
2014/02/15(土) 01:05:42.41 ID:yIHQ752B0
 自らの声を合図に、模造の大剣を振り上げボクとの間合いを詰めて来る。

 その“遅さ”を確認しながら、同時、魔戦士が片手を開けてこちらに突き出す。


以下略



56: ◆smf.0Bn91U[saga]
2014/02/15(土) 01:08:27.93 ID:yIHQ752B0
 互いに距離を取る。


「へっ……」

以下略



57: ◆smf.0Bn91U[saga]
2014/02/15(土) 01:09:28.50 ID:yIHQ752B0
 大きな歓声が上がる。

 頃合を見て攻撃を止め、後ろに跳んでやる。


以下略



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