過去ログ - 魔王「人間が我に何用だ」 友「協力したいと思いまして」
1- 20
67: ◆smf.0Bn91U[sage saga]
2014/02/15(土) 01:32:50.70 ID:yIHQ752B0
剣士「ちょっ、どういうこと!?」


僧侶「わ、分かりません! でも、そういう連絡が、今……魔法で……!」

以下略



68: ◆smf.0Bn91U[sage saga]
2014/02/15(土) 01:35:40.87 ID:yIHQ752B0
魔戦士「……なら、俺もだ」


剣士「えっ!?」

以下略



69: ◆smf.0Bn91U[sage saga]
2014/02/15(土) 01:39:38.92 ID:yIHQ752B0
〜〜〜〜〜〜
僧侶の故郷



以下略



70: ◆smf.0Bn91U[sage saga]
2014/02/15(土) 01:40:59.28 ID:yIHQ752B0
僧侶「どうして止めるんですっ! あれは、皆の仇なんです!」

僧侶「母さんの! 父さんの! 友達のっ!」


以下略



71: ◆smf.0Bn91U[sage saga]
2014/02/15(土) 01:44:56.76 ID:yIHQ752B0
側近「へぇ……思っていたよりも的確な指示ですね」

側近「ですが、そうはさせませんよ」パチン


以下略



72: ◆smf.0Bn91U[sage saga]
2014/02/15(土) 01:48:27.40 ID:yIHQ752B0
剣士「……冗談を言ったつもりはないんだけど……?」


側近「本気で言ってるのなら、自分達の力の無さを自覚していないことに驚きですよ」

以下略



73: ◆smf.0Bn91U[sage saga]
2014/02/15(土) 01:55:40.45 ID:yIHQ752B0
側近「少し、おしゃべりが過ぎましたね」

側近「ですが、最後に一つだけ」

側近「もしここで私を止められなければ、今世界に居る魔物よりも強い魔物が、世界に放たれます」
以下略



74: ◆smf.0Bn91U[sage saga]
2014/02/15(土) 01:58:18.20 ID:yIHQ752B0
側近「キレた演技までして、私にバレないようにと考えたのでしょう?」

側近「まあ、本当に逃げ切れたと言う確証も無かったでしょうが」


以下略



75: ◆smf.0Bn91U[saga]
2014/02/15(土) 01:59:20.50 ID:yIHQ752B0
側近「さて……言いたいことは言えました」

側近「あとは、戦うだけです」


以下略



76: ◆smf.0Bn91U[saga]
2014/02/15(土) 02:00:09.60 ID:yIHQ752B0
〜〜〜〜〜〜

ワアアァァァァァ…!


以下略



327Res/239.72 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice