過去ログ - 【咲―Sski―】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」【永水】
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847: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/03/21(金) 02:09:31.02 ID:JPW1+QVLo

明星「少なくとも損な性分である事に間違いはないと思います」

春「…もうちょっと我儘になっても良い…」

以下略



848: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/03/21(金) 02:10:19.86 ID:JPW1+QVLo

明星「…そりゃ…まぁ…別に嫌いじゃないですよ」

明星「理由があるとは言え、霞お姉さま自慢にあんなに付き合ってくれたのは須賀さんだけですし」

以下略



849: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/03/21(金) 02:11:48.56 ID:JPW1+QVLo

京子「じゃあ…」

小蒔「じゃあ、仲直りですね!」

以下略



850: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/03/21(金) 02:12:58.45 ID:JPW1+QVLo

春「…じゃあ、次は湧ちゃん…」

京子「ぅ…これ本当に続けるの…?」

以下略



851: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/03/21(金) 02:13:55.30 ID:JPW1+QVLo

明星「…どうかしました?って…あら…」

春「…困ってるみたい」

以下略



852: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/03/21(金) 02:14:58.11 ID:JPW1+QVLo

湧「でも…」

春「…じゃあ、私が一緒に行く」

以下略



853: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/03/21(金) 02:15:51.09 ID:JPW1+QVLo

春「…それで…どうするの?」

京子「とりあえず春ちゃんは警察の人を呼んできてくれる?」

以下略



854: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/03/21(金) 02:17:02.44 ID:JPW1+QVLo

京子「(…よし)」

瞬間、俺の視界に入ったのは不安げに歩く女の子二人と下卑た笑いを浮かべた男四人だった。
そのまま何処に行くつもりなのかは分からないが、ろくでもない所なのはその表情を見れば分かる。
以下略



855: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/03/21(金) 02:17:48.06 ID:JPW1+QVLo

京子「でも、申し訳ありません。既に待たせている人もいますから」

「そんなのキャンセルすりゃ良いじゃないっすか」

以下略



856: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/03/21(金) 02:18:55.47 ID:JPW1+QVLo

京子「それで…離して頂けるんですか?」

「んー…それじゃあ慰謝料で手打ちってのはどうっすかねぇ?」

以下略



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