過去ログ - 爺「孫♂の入学祝いに出かけたら」孫♂「何故か魔王退治の旅をする羽目になった」
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24:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/03(月) 20:11:04.11 ID:H0VGB7hAO
エルフの牝豚「ひ…酷い」

爺「想像してた工場と違うの」

孫「どいつもこいつもマッパだな…生産途中?それに…お前と一緒にいたポンコツもいるぞ、アイツが管理してんのか?」
以下略



25:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/03(月) 20:36:25.40 ID:H0VGB7hAO
お母様と呼ばれた女王と思わしき見目麗しい女性は椅子に縛られていた。

エルフの姫「大丈夫ですか!お母様!直ぐに縄を解きます」

エルフの女王「私は大丈夫です。それよりも、王が…」
以下略



26:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/03(月) 20:54:42.56 ID:H0VGB7hAO
ゲドー「人間如きが何の用だ?まさか俺様と戦うつもりかぁ?」ニタニタ

孫と爺は淡々とリンチを開始した

ゲドー「や、やめ…」
以下略



27:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/03(月) 21:30:50.31 ID:H0VGB7hAO
エルフの姫「……はっ!そういえば、お父様は!」

王「死」シーン

エルフの姫「かん……お父様ぁぁぁぁぁぁぁぁ」
以下略



28:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/03(月) 21:52:45.50 ID:H0VGB7hAO
エルフの姫「勇者、先程はすまなかった。どうやら私の逆恨みだったようだ。許してくれ」

孫「わかりゃいいんだよ」(あん時は完全にぶっ壊れたと思ったが平気みたいだな)

女王から魔王城(空港の出口)への近道を聞いて一行は魔王城へと旅立った
以下略



29:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/03(月) 22:21:26.41 ID:H0VGB7hAO
一行は遂に魔王城へ到着した

孫「空港の癖に辛気くせぇ出口だな」

爺「利用したくない空港じゃな」
以下略



30:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/03(月) 22:30:57.51 ID:H0VGB7hAO
孫に睨まれ、萎縮する魔王が勇気を振り絞って言葉を発した

魔王「か、勘違いするでない、相手をするのは妾ではなく、妾が異世界から呼んだ魔人じゃ」

女神「異世界からの魔人?まさか!」
以下略



31:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/03(月) 23:02:51.25 ID:H0VGB7hAO
爺「オヤジやお袋はどうした?まさか孫♀1人なのか?」

爺が矢継ぎ早に質問する

孫♀「そうだけど」
以下略



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