過去ログ - 【ストパン】土方圭助の憂鬱 その3【土方×もっさん】
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17:土方圭助 ◆SWi.TNPI7Y[saga]
2014/03/05(水) 23:07:46.44 ID:lUc31DTl0
と言う所でここまで。
新スレでもよろしくお願いします。

サーニャの話はまた一週間後ぐらいに。


18:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/05(水) 23:15:18.77 ID:BkcmcfPHo
乙です


19:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/07(金) 12:33:16.33 ID:h83zTVJa0
乙です


20:坂本圭助 ◆SWi.TNPI7Y[saga]
2014/03/12(水) 00:39:42.85 ID:7ki3sOZg0
セルフage

あと1話で扶桑滞在編は終わって本編に復帰するつもりです
あと1〜2日のうちには何とか。


21:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/12(水) 00:46:08.96 ID:YR4BKfW5o
把握


22:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/14(金) 02:30:47.06 ID:JBW7ukvw0
おつ
楽しみ


23:坂本圭助 ◆SWi.TNPI7Y[saga]
2014/03/16(日) 01:47:25.13 ID:ZkQhkJ6C0
こんばんは。
深夜ですが投下させていただきます。
短くてすいません。


24:坂本圭助 ◆SWi.TNPI7Y[saga]
2014/03/16(日) 01:48:15.03 ID:ZkQhkJ6C0
時はややさかのぼる。
私にまつわる問題が片付いてより数日たった日の事、いつもの通りの朝の鍛錬を終えて家に戻った私を、門のところに立ったウィトゲンシュタイン少佐と黒田中尉が待っていた。

「土方」
「あ、あの、圭助様……」
以下略



25:坂本圭助 ◆SWi.TNPI7Y[saga]
2014/03/16(日) 01:48:56.21 ID:ZkQhkJ6C0
「ああ、もうよい。貴様のような立場のようなものがそう何度も頭を下げるものではない」
「そうですよー。圭助様と私の仲じゃないですか」
「は……ありがとうございます」

ある意味いつも通りのお二人に、私はさらに恐縮するしかない。
以下略



26:坂本圭助 ◆SWi.TNPI7Y[saga]
2014/03/16(日) 01:49:49.80 ID:ZkQhkJ6C0
そして今、横須賀鎮守府桟橋にて。
短いようで長く感じられた扶桑滞在。
色々な出来事があったこの滞在も今現在行われている壮行会をもって終わりを迎える。
壇上に座る坂本少佐をの表情を遠目に見ながら、私は母と歳江、そして山川さんの見送りを受けていた。

以下略



27:坂本圭助 ◆SWi.TNPI7Y[saga]
2014/03/16(日) 01:50:31.17 ID:ZkQhkJ6C0
「旦那様」

最後に声をかけてきた山川さんの方へと振り返る。

「あ、あの」
以下略



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