過去ログ - 一夏「出会いが人を変えるというのなら――――――」
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302: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 10:40:42.73 ID:nYyIS+0E0

――――――
一夏「………………」

一夏「…………随分と穏やかだな」
以下略



303: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 10:41:28.64 ID:lu3tS7gx0

鈴「…………残り1分」

相川「覚悟を、決めないとね」

以下略



304: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 10:42:19.19 ID:lu3tS7gx0

ラウラ「な、なんという大きな壁だ…………(どうしたのだ、本当に……? これが織斑教官と私との差なのか……)」

シャル「えい!」バシャーン!

以下略



305: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 10:42:54.43 ID:nYyIS+0E0


ストン!

鷹月「あ、――――――入った! やったー!」
以下略



306: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 10:43:32.31 ID:nYyIS+0E0

使丁「残り時間、10秒――――――!」

使丁「(球の色でここからでも得点はわかるが、球に書かれている番号まではさすがにわからないから、どこが勝っているのか見当がつかない…………)」

以下略



307: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 10:44:10.15 ID:lu3tS7gx0

――――――その後


副所長「さて、排気・乾燥できた頃かな……」
以下略



308: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 10:44:52.76 ID:nYyIS+0E0

副所長「俺は篠ノ之 束と昔から比べられてきた。“対極的な存在”だと常に言われ続けてきた」

副所長「なら、篠ノ之 束の抑止力となるべきなのは俺なのか? だが、あまりにも差がありすぎる………………」

以下略



309: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 10:45:32.50 ID:lu3tS7gx0

副所長「なんとかカプセルに収まったな」

副所長「プールで救命いかだを使って一日で畳み込める設計技師は世界広しと言えども俺ぐらいだろう。さすがは俺!」

以下略



310: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 10:46:10.88 ID:nYyIS+0E0

――――――同じ頃


箒「ここが私の新しい部屋か……」ガチャリ
以下略



311: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/12(水) 10:46:56.32 ID:lu3tS7gx0

ここまでの話の整理:第4話

・織斑一夏
自分に対する興味関心に無頓着で鈍感な朴念仁のせいで、冴えない印象があるが、元々の洞察力はかなり高い。
以下略



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