過去ログ - 【R18】妃宮千早「貴方達……恥を知りなさいっ!」
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67: ◆8x8z91r9YM[saga]
2014/03/17(月) 05:56:16.94 ID:5QV6a8E9o
 男性はゆっくりと腰を前後に振り続けながら、千早の潤んだ桜色の唇にキスをする。
 だらしなく開いた口に舌を挿入し、陵辱するかの様に千早の口内を犯す。
 唾液が絡み合い淫靡な音を立てながら、千早の舌と男性の舌とが絡み合う。

妃宮千早「っあ……ぢゅっ、んちゅ……あ、んっ」
以下略



68: ◆8x8z91r9YM[saga]
2014/03/17(月) 06:25:42.18 ID:5QV6a8E9o
男性1「っ……うぐっ! イクぞ、イクぞ! くっ、うっ!」

 同時に千早も――。

妃宮千早「んんっ……や、やらぁぁっ……イッちゃう! あ、あくっ……あぁぁぁぁっ!」
以下略



69: ◆8x8z91r9YM[saga]
2014/03/17(月) 20:54:05.87 ID:5QV6a8E9o
男性1「――はぁ……はぁ……。凄い締め付けだわ。こりゃ、下手したら女より良いかもな……」

男性4「おっ? 終わったか。じゃあ次俺な」

男性2「じゃあ俺は……口でも使うか」
以下略



70: ◆8x8z91r9YM[saga]
2014/03/17(月) 22:03:06.00 ID:5QV6a8E9o
 ――午後九時、聖應女学院女子寮、櫻館にて。

七々原薫子「史ちゃん! 千早の場所は……何処っ!」

神近香織理「――薫子っ! 少しは落ち着きなさい!」
以下略



71:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/17(月) 22:06:04.12 ID:kcsYwtVj0
男性恐怖症が加速するな


男なのに


72:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/17(月) 22:14:16.45 ID:aLb3GJqC0
ちーちゃんを骨格で男と断定してしまう順一さんも掘られるのか


73: ◆8x8z91r9YM[saga sage]
2014/03/17(月) 22:15:21.45 ID:5QV6a8E9o
>>72
そ、それはちょっと勘弁被りたい…


74:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/17(月) 22:16:11.78 ID:GfyFZCKFo
順一さんが慰めるんだろ


75: ◆8x8z91r9YM[saga]
2014/03/17(月) 22:29:07.34 ID:5QV6a8E9o
 順一との電話を終え、談話室に戻るやいなや薫子は香織理達に説明を始めた。

神近香織理「薫子……冗談抜きで言っているの?」

七々原薫子「何度も言うように……もし千早に何かあったら私は――」
以下略



76: ◆8x8z91r9YM[saga]
2014/03/17(月) 22:31:38.34 ID:5QV6a8E9o
正直、千早が眠りについた――と言う所で終わらせるつもりだったんですが
折角、おとボクは他にも良いキャラが居るんで続行してます
バッドエンドってのもどうかな〜って思ったので、もう少しお付き合い下さい


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