過去ログ - 千早「笑顔の思い出」
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165:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/04/05(土) 22:14:46.77 ID:nQ8fVdQM0

真「きっと春香は、凄く嬉しかったんだと思うよ。自分の歌と向き合ってくれる人がやっと見つかったんだから」

千早「春香が……」

以下略



166:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/04/05(土) 22:19:02.86 ID:nQ8fVdQM0

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167:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/04/05(土) 22:25:43.66 ID:nQ8fVdQM0

「携帯貸してくれる?」

「ええ、いいけど……」

以下略



168:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/04/05(土) 22:28:55.72 ID:nQ8fVdQM0

「春香、これ……!」

「行って、みんなに千早ちゃんの元気な姿を見せよ!」

以下略



169:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/04/05(土) 22:34:00.67 ID:nQ8fVdQM0

「は、はい、もしもし」

少し鼻声で電話に出る。だが亜美からの返事は何度か息を置いてからことだった。

以下略



170:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/04/05(土) 22:37:29.33 ID:nQ8fVdQM0

「ほ、ホント!?」

まるで怪獣のような足音が電話の先から聞こえ、

以下略



171:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/04/05(土) 22:38:46.01 ID:nQ8fVdQM0

だけど、真美と亜美にとってはそうではなかったみたい。

「千早お姉ぢゃーん、よがっだよー」
「千早お姉ぢゃーん、よがっだよー」
以下略



172:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/04/05(土) 22:43:16.05 ID:nQ8fVdQM0

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173:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/04/05(土) 22:44:41.31 ID:nQ8fVdQM0

千早「春香は私のお弁当食べてくれたかしら」

真「春香の方も食事が終わった頃じゃないかな」

以下略



174:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/04/05(土) 22:49:47.17 ID:nQ8fVdQM0

千早「もしもし、春香?」

春香「うん。千早ちゃん、今電話大丈夫?」

以下略



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