過去ログ - やよい「5億年ボタン?」
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388:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/12(金) 06:33:20.38 ID:NqnRko71O
〜やよいと春香の世界〜

P「・・・というわけだ」

貴音(金)「・・・なるほど、もう1人の私がこちらの世界に干渉するとは・・・あと・・・」
以下略



389:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/12(金) 06:42:57.04 ID:EzwGyuzyo
P「ところでここはボタンを押した2人の・・・やよいと春香の世界でいいんだよな・・・」

貴音(金)「えぇ、もちろん私や響のそれとは違って数年前を境にして誰も存在しない世界・・・でしたけど、ね」

P「・・・」
以下略



390:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/12(金) 06:53:48.80 ID:NqnRko71O
貴音(金)「5億年ボタン・・・一言で言うとそれは、この世界の中のさらに『閉じられた世界』に精神を5億年間閉じ込めるボタンです」

P「・・・『閉じられた世界』?」

貴音(金)「えぇ、イメージするならば・・・私達はこの世界にさらに個々の世界を持っていますよね?」
以下略



391:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/12(金) 10:03:17.73 ID:+isXzxE7o

先が気になる


392:>>390訂正[saga]
2014/09/14(日) 04:57:15.53 ID:qKSuLmGcO
貴音(金)「5億年ボタン・・・一言で言うとそれは、この世界の中のさらに『閉じられた世界』に精神を5億年間閉じ込めるボタンです」

P「・・・『閉じられた世界』?」

貴音(金)「えぇ、イメージするならば・・・私達はこの世界にさらに個々の世界を持っていますよね?」
以下略



393:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/14(日) 05:01:18.11 ID:qtmKWTApo
P「・・・」

貴音(金)「ここまで知っておいて非現実的という言葉が出ますか・・・」

貴音(金)「承知のこととは思いますが・・・もちろんこの世界も万能なわけではありません」
以下略



394:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/14(日) 05:11:49.19 ID:qKSuLmGcO
P「・・・しかし!・・・あくまで一介のキャラクターにすぎないお前にどうしてそんな世界を作ることができた?」

P「そもそも他者の世界を把握することすら難しいのに・・・それをさらに変容させるなんて、一体どうして・・・」

P?「・・・」
以下略



395:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/14(日) 05:17:47.20 ID:qtmKWTApo
P「・・・」

貴音(金)「この世界の中を自由に行き来できて、なおかつげぇむの調整に一定の権利を付与された『きゃらくたぁ』が存在することを・・・」

貴音「・・・」
以下略



396:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/14(日) 05:22:48.69 ID:qKSuLmGcO
P?「・・・」

貴音(金)「・・・もう1人のプロデューサーしかいませんよね」

P?「・・・」
以下略



397:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/14(日) 05:29:14.42 ID:qtmKWTApo
P「お前どうしてそれを・・・!」

貴音(金)「・・・」

P?「・・・俺が言ったからだよ」
以下略



398:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/14(日) 05:39:30.64 ID:qKSuLmGcO
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〜貴音の世界・5億年ボタンが押される前〜
以下略



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