過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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799:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/04(月) 03:03:50.12 ID:y+tfE2qAO
ここにいるぞ!


800: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:06:23.70 ID:xOOKUcQI0





以下略



801:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/04(月) 03:07:04.26 ID:CdSWVM8fo
よっしゃ来い!


802: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:08:18.25 ID:xOOKUcQI0

“本当に大事なものは、失ってから気付くもの”。



以下略



803: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:09:45.66 ID:xOOKUcQI0

こんな事、本人たちの前では口が裂けても言えはしまい。
言えたとしても、いつものように捻くれた物言いになってしまうだろう。


以下略



804: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:12:05.82 ID:xOOKUcQI0

場所は千葉県某所にある比企谷家。

久方ぶりの休日に、俺は心行くまでゴロゴロしようと思っていたのだが……

以下略



805: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:13:44.22 ID:xOOKUcQI0

八幡「何でわざわざ俺が作らなにゃならんのだ。尚更外食を推すぞ」

小町「減るもんじゃないし、いいじゃん。それにここで家庭的な面を凛さん達にアピールすれば、専業主夫を目指すお兄ちゃんとしても好都合でしょ?」

以下略



806: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:14:52.28 ID:xOOKUcQI0

そうだ。両親も帰ってくるし、小町だっている。
……逆に言えば、夜まで両親は帰ってこないし、小町が出かけれガ二人っきりだな。


以下略



807: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:16:20.23 ID:xOOKUcQI0





以下略



808: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:18:10.72 ID:xOOKUcQI0

小町「だけどそこで考えたわけですよ。もしも、もっとアイドルの皆さんが来たら、どうなるか……」

奈緒「どうなるんだ?」

以下略



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