過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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811: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:22:48.12 ID:xOOKUcQI0

やがて、出迎えに行った小町と共に新たな客人がやって来る。
まぁ、その面子はある意味では予想通りであったが。


以下略



812: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:23:51.93 ID:xOOKUcQI0

由比ヶ浜「わわっ、未央ちゃんに卯月ちゃん、輝子ちゃんまでいるよゆきのん! どどど、どうしよう!」

雪ノ下「分かった、分かったわ由比ヶ浜さん。だから肩をそんなに揺すらないで……」

以下略



813: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:25:02.94 ID:xOOKUcQI0





以下略



814: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:26:43.10 ID:xOOKUcQI0

未央「それでそれで? その可愛い人とプロデューサーはどんな関係なの?」

八幡「一番大切な人だ」

以下略



815: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:28:08.53 ID:xOOKUcQI0


加蓮「八幡さん、あんなに可愛い彼女さんいたんだ……」

奈緒「えぇ!? いや、でも彼女とはまだ言ってないし…」
以下略



816: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:30:09.63 ID:xOOKUcQI0

しばらくそんなやり取りは続いたが、由比ヶ浜の「だから、彩ちゃん男の子だし!」という一言でその場は落ち着いた。
そして、材木座が終始空気だった。だから、何で来たんだよお前。


以下略



817: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:31:29.08 ID:xOOKUcQI0

雪ノ下「人生ゲーム……それはつまり、生涯をかけて勝負する、という事で良いのかしら?」

由比ヶ浜「だから、そういうゲームじゃないから!」

以下略



818: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:33:03.27 ID:xOOKUcQI0


戸塚と組める可能性があると安堵した途端のこれだ。

え、つまり俺と凛は強制的にコンビって事?
以下略



819: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:34:28.20 ID:xOOKUcQI0

奈緒「お、雪乃か。よろしくな」

雪ノ下「ええ。私がプロデューサーになったからには、あなたを必ずトップアイドルしてみせるわ」

以下略



820: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:38:00.36 ID:xOOKUcQI0

その後はダラダラと人生ゲームを楽しんだ……と思う。……楽しめたのか…?
まぁ所詮は人生ゲーム。小町が細工を施したからといって大きくは変わらない。

以下、プレイ中から抜粋。
以下略



821: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:39:26.72 ID:xOOKUcQI0

加蓮「1、2、3……『ライブを行い大成功。100,000円稼ぐ』だって! やったね!」

材木座「お、おう。これくらい、加蓮嬢の力にかかれば雑作もない事よ」

以下略



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