過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
1- 20
982: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/11(月) 02:11:39.73 ID:QKnXaulJ0


ちひろ『比企谷くん。雪ノ下さん達からお願いされた通り、曲順は何とか変更出来そうです』

八幡「そうですか。……本当にありがとうございます」



またも、この人に迷惑をかけてしまった。
だが、ちひろさんは笑いながら言ってくれる。



ちひろ『何言ってるんですか。私と比企谷くんの仲ですよ♪』

その言葉に、俺も思わず笑みを零す。



八幡「……はい。……そういや、凛は?」

雪ノ下『安心して。ここにはいないし、事情も説明していないわ』

由比ヶ浜『一応、演出の手違いって事にして貰ったから!』



それは、また何とも不安になる言い訳だな。
だが、凛に言っていないのは助かった。

出来れば、俺の口から直接言いたい。



奈緒『そういうわけだから、早く来い!』

加蓮『それと、後でちゃんと説明して貰うからね?』

美嘉『そーそー。プロデューサー辞めるとか、アタシたちも納得してないし?』

輝子『八幡……待ってるから』

未央『まだまだ、言ってやりたい事がいっぱいあるんだから!』

卯月『凛ちゃんも、きっと待ってますよ!』

八幡「……お前ら」





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/428.96 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice