過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
1- 20
972: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/11(月) 01:56:35.54 ID:QKnXaulJ0


駅の中で、時刻表と駅周辺の見取り図を見つける。
それを確認し、現在の時刻と照らし合わせる。

以下略



973: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/11(月) 01:58:13.24 ID:QKnXaulJ0


思わず、その場でリアルに頭を抱えてしまった。


以下略



974: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/11(月) 02:00:28.34 ID:QKnXaulJ0


由比ヶ浜『ヒッキー!? ヒッキーなのッ!?』


以下略



975: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/11(月) 02:01:49.59 ID:QKnXaulJ0


そう言った雪ノ下は、相変わらず良く通る声で俺に尋ねる。


以下略



976: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/11(月) 02:03:19.06 ID:QKnXaulJ0


雪ノ下『まず無理ね』


以下略



977: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/11(月) 02:04:25.65 ID:QKnXaulJ0


八幡「……どうだろうな。逆に反対意見が出るかもしれないぞ」

雪ノ下『さて、どうかしらね』
以下略



978: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/11(月) 02:05:41.92 ID:QKnXaulJ0





以下略



979: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/11(月) 02:07:15.67 ID:QKnXaulJ0


その劇的過ぎる登場に俺は最初硬直していたが、ハッと我に帰り、ドアを開けて車に乗り込む。
直後、車は直ぐに発進しだす。

以下略



980: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/11(月) 02:08:43.50 ID:QKnXaulJ0


平塚「比企谷」

八幡「っ!」ビクッ
以下略



981: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/11(月) 02:10:26.63 ID:QKnXaulJ0


平塚先生は、笑う。

本当に、迷惑をかけてばっかりだ。
以下略



1002Res/428.96 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice