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2014/05/11(日) 17:17:56.42 ID:HFutoVZeo
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2014/05/11(日) 17:20:35.80 ID:HFutoVZeo
ドッゴオオオオオオオン!!
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2014/05/11(日) 17:22:04.66 ID:HFutoVZeo
天龍「なんだこりゃ!?」
「ふっふっふ……それは晴嵐と言ってな、非常に優れた攻撃機なのじゃ」
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2014/05/11(日) 17:23:47.84 ID:HFutoVZeo
潜水ヨ級「!」ヌッ
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2014/05/11(日) 17:25:01.04 ID:HFutoVZeo
最後に自分だけが残ってしまった。
ずっとずっと一人で悔やんでいた。
そんな彼女が数十年もの時を超えて、
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2014/05/11(日) 17:26:06.36 ID:HFutoVZeo
暁「はぁ、はぁ……暁も助けに来てあげたんだから、感謝してよね」
雷「んー、響は敵を倒して現れたから助けに来たって気がするけどー、
暁はなんか……おまけ的な」
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2014/05/11(日) 17:27:54.22 ID:HFutoVZeo
――旗艦大和、聯合艦隊、推して参ります。
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2014/05/11(日) 17:29:59.78 ID:HFutoVZeo
――泊地・執務室――
長門『聞こえているか? 戦艦長門、諸君らの救援に参った。
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2014/05/11(日) 17:31:24.90 ID:HFutoVZeo
提督「なぜ彼女達が……本土の守りは!?」
研究員「そんな細かい事は気にしちゃだ〜め?」
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2014/05/11(日) 17:33:34.84 ID:HFutoVZeo
曙「翔鶴、助けに来たわよ! 今度は絶対に守るんだから!」
潮「やらなくては!」
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