過去ログ - トール「フィアンマ、か。……タイプの美人だ」
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100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/04(水) 22:57:09.73 ID:/DcHKyNSO
乙。>>1の文はなんか美しいんだよな。

期待。

メリバも確かに悪くはないな


101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/06/04(水) 23:39:36.74 ID:EEA8Dtne0
乙。
>>1のバッドエンドは綺麗で素敵だと思う


102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/06/04(水) 23:40:42.93 ID:va+FX4dt0

わかる。美しい文体だよね……そのせいで泣いちゃうぐらい

メリバが好きになったよ


103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/04(水) 23:52:08.72 ID:PqrCoCFo0
乙です
涙が止まらない


104: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2014/06/07(土) 22:20:36.34 ID:7eE3JAEj0

エピローグの類はないので、皆さんでお考えください。



以下略



105: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2014/06/07(土) 22:21:23.61 ID:7eE3JAEj0

ちゃぷん。

いつだったか、トールと浸かった日本の温泉を思い出しながら。
バスタブに珍しく張った湯に浸かり、フィアンマはうとうととしていた。
以下略



106: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2014/06/07(土) 22:21:58.97 ID:7eE3JAEj0

「……本っ当に、知らねえんだな?」
「だーかーらー、知らないって」

昼日中から酔っ払いに絡まれる不幸な男、ウートガルザロキ。
以下略



107: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2014/06/07(土) 22:22:24.71 ID:7eE3JAEj0

ほとんど眠ってしまいそうな様子で、青年は唇を舐め。
酒をまた一口飲むと、完全に酔いながら。
それでも、ひとかけらも隠しのない本心のままに。

以下略



108: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2014/06/07(土) 22:22:55.20 ID:7eE3JAEj0

「……ん?」

通信霊装の反応に、首を傾げ。
ハンズフリー通話でもするように、フィアンマは応答した。
以下略



109: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2014/06/07(土) 22:23:37.68 ID:7eE3JAEj0


実は写真に写るフィアンマちゃんの事知ってた。


以下略



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