過去ログ - エルフ「私の前に道はない 私の後ろに道は出来る」
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202:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/12(木) 11:21:29.88 ID:ID/sne60O


村人「ええ、実はこれまでも何度か森に入ったんがやられたっていう噂はあってな、だがまさかこんな人里にまで降りてくるとは」


以下略



203:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/12(木) 11:22:08.29 ID:ID/sne60O


エルフ「お前さん、今日はパンに木の実を混ぜて焼いてみたんだ、どうだ?」


以下略



204:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/12(木) 11:23:01.17 ID:ID/sne60O


こうなれば、事故処理に専念するしかない

見れば、怪我人の手当てには人の手は足りているようで
以下略



205:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/12(木) 11:23:45.08 ID:ID/sne60O


エルフ「………」


以下略



206:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/12(木) 11:24:19.67 ID:ID/sne60O


村娘「……そう、なんでしょうか」


以下略



207:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/12(木) 11:24:54.18 ID:ID/sne60O


村娘「……どれだけ、いいことなのでしょうか」


以下略



208:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/12(木) 11:25:30.04 ID:ID/sne60O


そいつの身の丈は、天井にまで届きそうなほど高く

床板が悲鳴を上げるほどに体躯は重々しく
以下略



209:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/12(木) 11:26:17.80 ID:ID/sne60O


熊「グル、ガァ…」


以下略



210:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/12(木) 11:26:56.02 ID:ID/sne60O

男「おーい!…おーいっ!」


二人が家屋から飛び出したときに丁度、その姿を男はとらえていた。
以下略



211:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/12(木) 11:27:39.73 ID:ID/sne60O


男「だ、大丈夫か?二人とも、お前とそれに、そちらは…」


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212:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/12(木) 11:28:09.81 ID:ID/sne60O


男「………まったく、これで貸し一つ、でもするか?」


以下略



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