過去ログ - やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている )
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38:黒猫[saga]
2014/06/05(木) 17:09:41.90 ID:R8wExlhP0

これからアップします。

おそらく1時間くらいかけると思います。

以下略



39:黒猫[saga]
2014/06/05(木) 17:11:02.97 ID:R8wExlhP0

第2章



以下略



40:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/06/05(木) 17:19:11.44 ID:R8wExlhP0



由比ヶ浜「さすがヒッキー。愛してるぅ。」

以下略



41:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/06/05(木) 17:24:26.38 ID:R8wExlhP0


八幡「ほれ。無駄口叩いてないで、先すすめるぞ。」

由比ヶ浜「無駄口叩いてるのは、ヒッキーとゆきのんじゃない。」
以下略



42:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/06/05(木) 17:31:39.63 ID:R8wExlhP0



ピピピピピ  ピピピピピ ピピピピピ ・・・・・・・

以下略



43:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/06/05(木) 17:39:30.63 ID:R8wExlhP0



今日も由比ヶ浜に救われる。

以下略



44:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/06/05(木) 17:45:38.39 ID:R8wExlhP0



八幡「ああ、携帯にまだ地図データ残ってるはず。

以下略



45:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/06/05(木) 17:52:14.03 ID:R8wExlhP0




俺の切実な叫びに、由比ヶ浜が、若干? いや、おもいっきり引いてしまった。
以下略



46:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/06/05(木) 17:58:53.91 ID:R8wExlhP0


雪乃の顔が近づいてきて、もう10センチも離れていない。

空調が効いていて快適な温度設定のはずなのに、汗が止まらなかった。
以下略



47:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2014/06/05(木) 18:06:28.35 ID:R8wExlhP0




八幡「ちょっとコーヒーいれてくるわ。雪ノ下は?」
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