過去ログ - やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている )
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516
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黒猫
◆7XSzFA40w.
[saga]
2014/12/04(木) 17:35:09.78 ID:XYU0qp7F0
だって、八幡は、12時に私がこの部屋に来た時、起きていたって事よね。
いつ起きたのかしら? そんなそぶりは見せなかったのに。
以下略
517
:
黒猫
◆7XSzFA40w.
[saga]
2014/12/04(木) 17:36:22.60 ID:XYU0qp7F0
第28章 インターミッション・短編『その瞳に映る光景〜雪乃の場合』 終劇
次週は、 第29章 クリスマス特別短編『パーティー×パーティー』
以下略
518
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[sage]
2014/12/04(木) 17:46:48.28 ID:itsvjQ/b0
乙 来週も楽しみにして待ってる
519
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/12/04(木) 18:02:32.24 ID:lTeLSmvAO
乙
520
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/12/04(木) 21:41:08.76 ID:DMb8qZDNo
乙です
521
:
黒猫
◆7XSzFA40w.
[saga]
2014/12/11(木) 09:33:31.29 ID:6V9OUwvH0
第29章
以下略
522
:
黒猫
◆7XSzFA40w.
[saga]
2014/12/11(木) 09:34:02.88 ID:6V9OUwvH0
そんなかんだで、有意義な休日を過ごすべく、広いダブルベッドを一人で占拠しながら
うつろな目つきで出窓を眺めていた。
以下略
523
:
黒猫
◆7XSzFA40w.
[saga]
2014/12/11(木) 09:34:34.31 ID:6V9OUwvH0
だけど、ある意味統一されたクリスマスムードの中で、この部屋のオブジェだけは
選択ミスだと、この俺でさえ判断できる。
以下略
524
:
黒猫
◆7XSzFA40w.
[saga]
2014/12/11(木) 09:35:02.36 ID:6V9OUwvH0
なんで? これって、売れるの?
なんと、下の方の棚ではあったが、クリスマスオブジェの一角に堂々と存在感を
以下略
525
:
黒猫
◆7XSzFA40w.
[saga]
2014/12/11(木) 09:35:28.70 ID:6V9OUwvH0
重労働なお菓子作りの為に低く温度設定してあるエアコンではあるが、
雪乃をせわしなく動かしていたのは、お菓子作りの為だけではあるまい。
以下略
526
:
黒猫
◆7XSzFA40w.
[saga]
2014/12/11(木) 09:35:54.12 ID:6V9OUwvH0
八幡「でも、だいぶよくなってきているんだろ?
もうちょいなんじゃね?」
以下略
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