過去ログ - 私「その腕が大好きだっ!」少女「気持ち悪い!」
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127: ◆bZ4I4TB4eY[saga]
2014/06/18(水) 21:10:35.68 ID:teQVs0Js0
今日はここまで、
また明日とか

この作品に含まれている人名、団体名、場所から何もかもがフィクションです、一応


128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/18(水) 23:24:09.26 ID:fU2oMl9XO
乙です!


129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/19(木) 00:47:37.28 ID:GdlBKpXpO
おつおつ
友人か……


130:お団子 ◆bZ4I4TB4eY[saga]
2014/06/27(金) 16:55:29.88 ID:Fyfaucwc0
書き溜め少ないんですけど少しだけ……
すぐ終わるとか言って一ヶ月も続いてる、なんか申し訳ない


131: ◆bZ4I4TB4eY[saga]
2014/06/27(金) 16:56:10.98 ID:Fyfaucwc0


23―彼女―

二年前を見ているようだった。
以下略



132: ◆bZ4I4TB4eY[saga]
2014/06/27(金) 16:56:44.53 ID:Fyfaucwc0


「ん?あれ?ジャンプくらいは潜ませたほうが良いって言ったのにな……」

――と、彼女が口を開き鼓膜に声が届く瞬間、私は自我を取り戻した。
以下略



133: ◆bZ4I4TB4eY[saga]
2014/06/27(金) 16:57:25.68 ID:Fyfaucwc0


そう言われて、私は……なんというか、逆に安心した。

落ちこぼれの探偵が名推理をしたように。
以下略



134: ◆bZ4I4TB4eY[saga]
2014/06/27(金) 16:58:01.76 ID:Fyfaucwc0


それにどうやら今日待ち合わせることを知っていたようだし、

雑誌をお腹に仕込むように勧めていたのは、彼を無力化してから安全に私を始末する為かな。
以下略



135: ◆bZ4I4TB4eY[saga]
2014/06/27(金) 16:59:07.10 ID:Fyfaucwc0


25―彼女―

…………うぅぅー。
以下略



136: ◆bZ4I4TB4eY[saga]
2014/06/27(金) 16:59:58.59 ID:Fyfaucwc0


貴女は、間違っている。

「私なんかを折り合いに話題提供に提示して、お笑い種だよ」
以下略



137: ◆bZ4I4TB4eY[saga]
2014/06/27(金) 17:00:42.23 ID:Fyfaucwc0


「――っあぅ、……離して、僕は大丈夫だから、離してよ……放してよ!」

彼が多少無理のある体制で、仰向けのまま足を引っ張り、
以下略



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