過去ログ - 妖精「君の慎ましい安価ファンタジー」 「えっ」
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22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/02(月) 01:13:20.10 ID:qhZRjSBU0
カナエのその人への第一印象は決して低くない。
整った顔立ち、優しそうな、悪く言えば気の抜けた表情。

「あの……道を訪ねたいのですが」

以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/02(月) 01:15:07.39 ID:+pIxRYCHo
ksk


24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/02(月) 01:15:08.95 ID:HlRyQFan0
ワウル メス


25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/02(月) 01:25:40.00 ID:qhZRjSBU0
カナエ「うぇっ!? 道ですか……?」

「はい……」

カナエ「えーとぉ」
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/02(月) 01:33:04.66 ID:qhZRjSBU0
ワウル「私も、その……久々に来たもので」

ワウル「道を忘れてしまって……」

少し照れ臭そうにそう言う彼女は、カナエの目にとても可愛らしく映った。
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/02(月) 01:33:43.84 ID:RQsFjYCUo
周辺地図を探してみる


28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/02(月) 01:33:58.16 ID:YCNNQT6jo
地図を渡す


29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/02(月) 01:41:15.48 ID:qhZRjSBU0
カナエ「あっ」

ワウル「……?」

カナエはここで何かに気付き、席を立った。
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/02(月) 01:47:28.82 ID:qhZRjSBU0
カナエ「あー……この小屋からもうちょっと奥に行った辺りですね」

ワウル「そのようですね……」

そう言うとワウルは立ち上がってカナエに向き直る。
以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/02(月) 01:49:47.54 ID:3D8DkAJ9o
人狼の村に一緒に行ってもいいか尋ねる


32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/06/02(月) 01:49:49.24 ID:Poddxm5b0
追跡


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