過去ログ - とある学生の雷神右方-Reincarnation-
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42: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2014/06/29(日) 00:23:03.88 ID:qaWOysQL0

「薄い青色か。涼しげだな」
「どうせ入浴剤だろうけどな」

プールでの遊びを終え、同じ施設内の温泉へ。
以下略



43: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2014/06/29(日) 00:24:10.77 ID:qaWOysQL0

短くで申し訳ないですが今回はここまで。


44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/29(日) 00:32:04.53 ID:LYjEs2Zuo
おつー


45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/29(日) 09:59:23.12 ID:uftcpy9DO
乙乙


46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/06/29(日) 13:42:13.64 ID:N5YMZWWO0
乙でした
トールさんもうちょい粘れよォ…!


47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/29(日) 21:49:36.88 ID:JGS/rj2SO
乙。更新舞っていたぜ

さりげにフラレるウーさんww


48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/07/20(日) 09:55:43.18 ID:X1E2uUh80



49: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2014/07/20(日) 23:34:06.30 ID:NW1KTjiA0

全然更新間に合わないんですけど(震え声)
申し訳ないです。なかなか起きれず。


以下略



50: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2014/07/20(日) 23:35:16.34 ID:NW1KTjiA0

ファミリーレストランは空いていた。
ドリンクバーを頼めば数時間いても文句はいわれなさそうだった。
ハンバーグを選びかけたトールの手は、途中で止まり。
少しばかり考え込む様相を見せ、注文をステーキに変更する。
以下略



51: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2014/07/20(日) 23:36:09.44 ID:NW1KTjiA0

夕暮れどきをとうに過ぎ、お互い手を振りあって家路につく。
彼女が、ぬいぐるみを好きだとは思わなかった。
テディベア辺りが好きなのか、人形的なものが好きなのか。
もう少し聞いておけば良かったかもしれないな、と思いつつ。
以下略



52: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2014/07/20(日) 23:36:51.42 ID:NW1KTjiA0

すりすり、と黒猫が懐いてくる。
指先でちょいちょいと頭を撫でてやりつつ、フィアンマは振り返った。
上条当麻が、悠然と立っている。

以下略



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