10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:54:20.46 ID:vU5nizUt0
「あら? もう出ちゃってるんですか、まだ触ってもいないのに・・・」
ジッと先端を見つめる楓さんはまだ肉棒に触れようとはしない。
久しぶりの情事に胸を昂ぶらせていた俺は一秒でも早くこの愚息を蹂躙してほしいと願っていたが、楓さんは余裕の笑みで見つめるのみ。
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:54:51.77 ID:vU5nizUt0
「それじゃ、まずは指で触ってあげるだけ・・・」
そう言うと楓さんは人差し指を立てて眼前に突き出した。
だが、指の腹で触れるか触れないかの絶妙な接触でのみ鈴口を撫でる。
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2014/06/09(月) 19:55:35.51 ID:vU5nizUt0
「あらあら、そんな泣きそうな顔をしないで下さい」
まだ情事は始まったばかりだというのに、俺はもう興奮を抑えきれない。
しかし楓さんには逆らえない。彼女は俺の俺の意図を汲んでくれたのか、指先にたっぷりと先走りをまとわせると、それを亀頭全体に優しく塗してきた。
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:56:40.75 ID:vU5nizUt0
強く頷いて肯定すると
「・・・分かりました、この2週間頑張って我慢してくれたんですもんね。もっとお○んちん可愛がってあげてもいいんですけど・・・今日は特別に早めに射精させてあげますから」
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:57:28.27 ID:vU5nizUt0
「それじゃあ、プロデューサーの大好きなお口奉仕で射精させてあげます。やっと精液ぴゅっぴゅ出来ますね、プロデューサー?」
獲物を前に舌なめずりする獣のように、楓さんは唇を湿らす。
いよいよ楓さんに愚息の蹂躙してもらえる・・・これから訪れるであろう快感に興奮を隠し切れない。
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:58:16.42 ID:vU5nizUt0
ぐちゅ、ちゅぷっちゅぷっぶぷっ・・・ペチャペチャ・・・
狭い事務所に淫靡な水気を含んだ音が広がる。
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:58:51.89 ID:vU5nizUt0
今度は亀頭までしか口に含ず、唇の強い締め付けを亀頭全体に味わわせる。
上下の唇にサンドされながら舌での責めは続く。口内に含まれた部分は濡れそぼる淫乱な動きの舌で舐め回された。
ぐりぐりと時計回りに亀頭を舐めたかと思えば、次は逆に舐め回す。
休むまもなく襲い掛かる快楽に耐えながら歯を食い縛るが、もう限界は近い。
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:59:42.33 ID:vU5nizUt0
いよいよ肉棒全体を口で扱き始めた楓さんは手加減(口加減?)もせずにスパートをかける。
その淫らな舌技と唇技で肉棒を上下に扱き、口の周りは唾液と肉棒から滴る先走りでぐちゃぐちゃに乱れている。
「んっ・・・ぷぁっ・・・はぁはぁ・・もう限界ですね?」
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 20:00:39.92 ID:vU5nizUt0
「全部、思いっきりっ・・・!! お口に吐き出してっ!!!」
そして、限界まで我慢しきった特濃の精液を遠慮なく吐精した。
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 20:01:20.72 ID:vU5nizUt0
これまでにない大量の射精を口受け止める楓さんは、その小さな口に納めきることができずに口と肉棒の結合部から精液を零した。
口内いっぱいに溜まった精液と、それでも入りきれずに溢れて水溜りをつくるこの量をみればどれほどの快感を味わったのかは想像に難くない。
楓さん自身も驚いているようで、溢れ出る精液を口内から漏らさないようにするのが精一杯であった。
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