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2014/06/09(月) 19:49:15.45 ID:vU5nizUt0
‐事務所‐
ガチャッ
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2014/06/09(月) 19:49:44.54 ID:vU5nizUt0
P「お待たせしました」
楓「ありがとうございます。プロデューサーもお仕事の方は?」
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2014/06/09(月) 19:50:22.31 ID:vU5nizUt0
楓「ふふっ、バレちゃいましたか?」
P「楓さん事務所を出るときに意味深なアイコンタクトを送ってくれたじゃないですか」
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2014/06/09(月) 19:50:55.09 ID:vU5nizUt0
P「時間はたっぷりありますからね、頑張って仕事終わらせておいた甲斐がありました」
楓「あらあら・・・それなら期待に応えてあげなくちゃいけませんね」
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2014/06/09(月) 19:51:25.31 ID:vU5nizUt0
楓「・・・暗いですね」
P「でも、明るいと恥ずかしがるじゃないですか」
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2014/06/09(月) 19:51:52.33 ID:vU5nizUt0
P「楓さん・・・」ギュッ
楓「ふふっ・・・もう我慢できませんか?」
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2014/06/09(月) 19:52:37.52 ID:vU5nizUt0
スリスリ...
楓「あら・・・まだ何もしてないのにこんなになっちゃったんですか?」
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2014/06/09(月) 19:53:34.27 ID:vU5nizUt0
そう言うと楓さんはスラックスのベルトを外し始めた。
既に大きく張り詰めた俺の物が引っ掛かりとなり梃子摺っていたが、スラックスと下着を同時に引き摺り下ろして俺の物を外気に曝け出す。
下着に引っ張られて勢いをつけた肉棒が、ソファに座る俺の足を割り込むようにしゃがんだ楓さんの眼前にそそり立ち、これからの情事に期待する俺の心情を表すかのようにビクビクと震えている。
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/09(月) 19:54:20.46 ID:vU5nizUt0
「あら? もう出ちゃってるんですか、まだ触ってもいないのに・・・」
ジッと先端を見つめる楓さんはまだ肉棒に触れようとはしない。
久しぶりの情事に胸を昂ぶらせていた俺は一秒でも早くこの愚息を蹂躙してほしいと願っていたが、楓さんは余裕の笑みで見つめるのみ。
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2014/06/09(月) 19:54:51.77 ID:vU5nizUt0
「それじゃ、まずは指で触ってあげるだけ・・・」
そう言うと楓さんは人差し指を立てて眼前に突き出した。
だが、指の腹で触れるか触れないかの絶妙な接触でのみ鈴口を撫でる。
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