過去ログ - もしもあの時綾波レイの怪我が本編より少しだけ軽かったら
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26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/06/13(金) 01:10:34.56 ID:fDQMtKkN0
>>20 - >>25 ありがとう
>>18から続きます　次から

27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/06/13(金) 01:14:41.59 ID:fDQMtKkN0
====　零号機ケージ　管制室　====

ゲンドウ「……」

　　　窓際に立つゲンドウ
以下略


28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/06/13(金) 01:18:17.12 ID:fDQMtKkN0
====　朝、ミサトのマンション　====

ミサト「――ああ、それとシンちゃん」

シンジ「はい？」
以下略


29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/06/13(金) 01:21:00.06 ID:fDQMtKkN0
====　マンションの一棟　通路　====

ミサト「……」

　　　表札を呆然と見上げるミサト
以下略


30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/06/13(金) 01:22:56.50 ID:fDQMtKkN0
====　夜　ケージ管制室　====

リツコ「――で、司令に直談判したわけ？　命知らずね」

ミサト「だーってえ……放っとけなかったんだもん……」
以下略


31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/06/13(金) 01:25:54.57 ID:fDQMtKkN0
シンジ『ちちちちち違いますよ！　あの、なんかその、そんな感じがしただけで――』

リツコ「エヴァとのシンクロは、心の深い部分での接続を要求する。零号機はレイの機体だから、シンクロ中のシンジくんには、何か感じるものがあったのかもしれない。おそらく、それを『匂い』という言葉で表現したんだわ」

ミサト「わかってるわよ……冗談の通じないヤツね」
以下略


32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/06/13(金) 01:26:24.18 ID:fDQMtKkN0
本日はここまで

33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/13(金) 02:20:04.57 ID:Nd60U6Fyo
おつおつ

34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/13(金) 12:46:02.42 ID:MvwfK6uRO
乙

35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/06/15(日) 01:19:56.43 ID:h/wgJ9jm0
>>31から続きます

36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/06/15(日) 01:22:46.05 ID:h/wgJ9jm0
====　同日夜　コンビニエンスストア　====

シンジ「――こんなに買い込んでどうするんですか」

ミサト「いーのいーの、お夕飯、遅くなっちゃったし、たまにはシンちゃんに楽させてあげないと」
以下略


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