過去ログ - 令嬢「メイド、くすぐらせなさい」メイド「はい?」
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◆d8yu95oO8tC5
2014/07/02(水) 21:39:58.66 ID:GOYlYvzXo
そういってメイドが肩揉みを強くするのと同時に令嬢は足の裏の指の付け根をぐにぐにと揉み出した瞬間
以下略
100
:
◆d8yu95oO8tC5
2014/07/02(水) 21:40:38.30 ID:GOYlYvzXo
一時間後
妹「ん〜……あれ?」
以下略
101
:
◆d8yu95oO8tC5
2014/07/02(水) 21:41:11.01 ID:GOYlYvzXo
嬢「……」
以下略
102
:
◆d8yu95oO8tC5
2014/07/02(水) 21:48:38.59 ID:GOYlYvzXo
プール
以下略
103
:
◆d8yu95oO8tC5
2014/07/02(水) 21:49:50.00 ID:GOYlYvzXo
滑らせてしまった拍子に発生した衝撃が熱い液体を排出できる唯一の出口を攻撃し、ダムが決壊しかける感触に思わず取り繕うのも忘れ声を上げてスポーツタイプの水着のスパッツの上から股間を押さえてしまう。
妹(ダメ!足をあげたら出ちゃう!)
以下略
104
:
◆d8yu95oO8tC5
2014/07/02(水) 21:52:19.53 ID:GOYlYvzXo
そう、もはやプールサイドに足をかけて出る余裕もはしごまで歩く余裕もない、仮にも出れたとしてもトイレまでは到底間に合わないだろう。ある思考が妹の中で浮かぶ。
妹(ってだめ!そんなこと…うっ!)
以下略
105
:
◆d8yu95oO8tC5
2014/07/02(水) 21:53:21.74 ID:GOYlYvzXo
プールの中で放尿を開始した。冷たい水の中に熱いとまで感じるうす黄色い液体が混ざり下腹部にどこか病み付きになりそうな感触が伝わる。
妹(『おしっこ』、止まらない……やっと出せた…)
以下略
106
:
◆d8yu95oO8tC5
2014/07/02(水) 21:54:08.59 ID:GOYlYvzXo
その頃令嬢自室
以下略
107
:
◆d8yu95oO8tC5
2014/07/02(水) 21:59:28.83 ID:GOYlYvzXo
嬢「心惜しいけど録画は無しね、万が一にも他の人に見られるわけにはいかないし、それとプールの水はすぐ取り換えられるようにしておきなさい」
メイド「ではなぜこのようなことを?」
以下略
108
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◆d8yu95oO8tC5
2014/07/02(水) 22:00:05.91 ID:GOYlYvzXo
嬢「安心しなさい。見てたのは同性の後輩メイドだけだし『今回のことは私だけの思い出に独り占めします』って鼻血垂らしながら約束してくれたし」
メイド「そ、それは安心…していいのでしょうか?」
以下略
109
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/07/02(水) 22:03:54.50 ID:emceeKaSo
乙、かなり良かったです
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