過去ログ - シャーリー「ルッキーニが膝の上で寝てくれて初めて501の一員と言えるんだ」
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38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/26(木) 21:42:22.10 ID:UiYs2pPUo
エイラ「しーっ。ルッキーニが起きるだろ」

ペリーヌ「あっ……」

ルッキーニ「すぅ……すぅ……」
以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/26(木) 21:43:47.98 ID:UiYs2pPUo
>>36
シャーリー「は? そんなわけだろ。ルッキーニを嫌う奴は私も嫌いだけどね」

シャーリー「は? そんなわけないだろ。ルッキーニを嫌う奴は私も嫌いだけどね」

以下略



40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/26(木) 21:47:14.83 ID:UiYs2pPUo
ルッキーニ「ぅにゃ……」

エイラ「いいだろ。私だって動けなったんだから」

ペリーヌ「ですが……」
以下略



41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/26(木) 21:52:46.36 ID:UiYs2pPUo
芳佳「本当にこれで大丈夫なのかな?」

リーネ「きっとルッキーニちゃんならすぐに近づいてきてくれるよ」

サーニャ「そうだといいな」
以下略



42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/26(木) 22:00:03.04 ID:UiYs2pPUo
芳佳「でも本当に美味しそうな匂いを体に染み込ませればルッキーニちゃんが寝てくれるのかな」

リーネ「きっとルッキーニちゃんはお腹をすかせてるはずだし、いけるはずだよ」

芳佳「そうだね。あとはどれだけ美味しい料理を作ることができるかだけど……」
以下略



43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/26(木) 22:15:29.63 ID:UiYs2pPUo
エーリカ「なんとかしないとねー」

シャーリー「なんとかって言われても困るなぁ」

バルクホルン「いいか? サーニャと宮藤は深刻そうにしてた。きちんと説明しておけ」
以下略



44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/26(木) 22:18:14.17 ID:bBcNCKlko
まんまんの臭いで棲み分けてる可能性


45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/26(木) 22:22:44.01 ID:UiYs2pPUo
ルッキーニ「いっくー!!!」ギュッ

シャーリー「今日はいつも以上に元気だな」

ルッキーニ「お昼寝したばっかりだから」
以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/26(木) 22:29:46.29 ID:UiYs2pPUo
ペリーヌ「うぅ……くやしくなんて……べつにくやしくなんて……」

バルクホルン「ペリーヌ!! どうした!?」

ペリーヌ「は!? バ、バルクホルン大尉……!?」
以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/26(木) 22:39:35.01 ID:UiYs2pPUo
バルクホルン「――そうか。ルッキーニのことだったのか」

ペリーヌ「確かにルッキーニさんには色々と苦言は呈してきましたし、嫌味だって言ってきましたけど……それは、ルッキーニさんを思ってのことで……」

バルクホルン「私も同じだ。ルッキーニには色々と強い言葉を使ってきた」
以下略



48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/26(木) 22:42:43.17 ID:UiYs2pPUo
>>47
ペリーヌ「確かにルッキーニさんには色々と苦言は呈してきましたし、嫌味だって言ってきましたけど……それは、ルッキーニさんを思ってのことで……」

ペリーヌ「確かにルッキーニさんには色々と苦言は呈してきましたし、嫌なことも言ってきましたけど……それは、ルッキーニさんを思ってのことで……」


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