過去ログ - エリカ「あなたが勝つって、信じていますから」
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285:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/08(金) 12:09:19.45 ID:l9WuEjWSO
エリカさんこっちです


286:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/08(金) 12:17:03.93 ID:+KPhPWek0
なんてこったい


287:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/08(金) 14:04:03.75 ID:Ue9s2fqK0
ロリーパー何やってる


288:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/08(金) 22:20:29.36 ID:0B/OiIYk0
 マサラタウン。そこは草原と吹き抜ける風、小川のせせらぎ、小型ポケモン達の可愛らしい声が響くのどかな場所。
 
(これが、俺の町)
 
 レッドは久々に見る光景が妙に美しく見えた。見慣れたはずの景色。生まれいで育った大地。
以下略



289:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/08(金) 22:21:35.28 ID:0B/OiIYk0
今日はこれだけです……。明日から本格的に更新します。


290:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/09(土) 01:55:34.39 ID:0PhcAnLRo
グレンまでいってマサラに戻るあの感じ最高の演出だと思う


291:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/09(土) 23:16:37.06 ID:ixXhzS2V0
 ニビシティ。そこには固い意思を持ち合わせたジムリーダーがいる。

 ニビジム内の岩に囲まれたバトルスペースの中で、今日もタケシの熱烈な教導が続く。

「そうだ!! ポケモンの行動の継ぎ目を見逃すな! 命令をこなしきったらすぐに次の判断をくだせ! 矢継ぎ早に命令しても混乱させるだけだぞ!」
以下略



292:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/09(土) 23:18:35.70 ID:ixXhzS2V0

 ハナダジム。ポケモン達が自在に泳げるバトルフィールドのプールに、カスミの怒号が飛ぶ。

「サクラ姉ぇ!! 腰が引けてる! お姉ちゃんのヒトデマンは臆病なんだから、お姉ちゃんの腰が引けてたら余計に逃げまわっちゃうでしょ!」

以下略



293:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/09(土) 23:21:30.61 ID:ixXhzS2V0
 クチバシティのマチス。クチバシティジムリーダーにして、ポケモンだいすきクラブ会員。そして、定期的に行われる『ポケモンとの暮らし』無料セミナーのメイン講師。

「マチスおじさん! ピカチュウってどんな遊びをしてあげればいいのかな?」

 ジムで行われるセミナーには老若男女問わない多くの人たちが、パートナーのポケモン達を出して情報交換をしている。
以下略



294:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/09(土) 23:24:52.57 ID:ixXhzS2V0
「挑戦状?」

 ナツメはヤマブキジムの最奥にて、ジム所属のトレーナーの知らせに疑問の声を上げた。

「ええ、隣の格闘道場からです。トレーナー達で各自ポケモンを持ち寄り、ポケモンバトルの真剣勝負をしようと……」
以下略



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