過去ログ - 美緒「……違う。こうするんだ」バルクホルン「こ、こうか……?」
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2014/07/14(月) 17:56:18.36 ID:jnHs+rv7o
ペリーヌ「ひっ……!?」
ミーナ「答えてくれる?」
ペリーヌ「あ……あ……」
以下略
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2014/07/14(月) 18:06:50.88 ID:jnHs+rv7o
―森―
バルクホルン「ここなら邪魔も入らないはずだ」
美緒「バルクホルン、お前の熱意は分かるし、私もそれに応えてやりたい気持ちはある。だが、やはりミーナの理解を得てからにしないか?」
以下略
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2014/07/14(月) 18:14:16.84 ID:X25VPyZvo
芳佳ちゃんとルッキーニは天使
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2014/07/14(月) 18:16:13.39 ID:jnHs+rv7o
美緒「お前にそこまで言われては断れないだろう」
バルクホルン「少佐……」
美緒「卑怯な頼み方だな、バルクホルン。どこで覚えた?」
以下略
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2014/07/14(月) 18:23:20.44 ID:jnHs+rv7o
バルクホルン「こうだったな」
美緒「そうだ。そして、ここを握る」
バルクホルン「こうか?」
以下略
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2014/07/14(月) 18:29:40.69 ID:jnHs+rv7o
美緒「なに……?」
バルクホルン「宮藤か?」
エイラ「バッカ!!! 宮藤ぃ!!!」グイッ
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2014/07/14(月) 18:39:03.54 ID:jnHs+rv7o
美緒「そのまま一気に振り下ろす」
バルクホルン「ふっ!!!」ブンッ!!!
芳佳「やー」ブンッ
以下略
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2014/07/14(月) 18:42:27.73 ID:MS5T6U5Co
俺の股に下がっている妖刀・烈風丸の扱いに慣れるために努力を・・・!
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2014/07/14(月) 18:43:24.93 ID:jnHs+rv7o
美緒「それは……な……」
バルクホルン「……」
リーネ「なにかあるんですか?」
以下略
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2014/07/14(月) 18:52:17.92 ID:jnHs+rv7o
ミーナ「言ったはずです。インファイトの訓練は許可しないと」
美緒「宮藤にはいつも早朝に木刀を握らせているが?」
ミーナ「あれは基礎的な体力作りのためでしょう。バルクホルン大尉が学ぶとなれば話は別です」
以下略
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2014/07/14(月) 19:01:20.42 ID:jnHs+rv7o
ミーナ「今後、その技能に、或いは戦闘スタイルに憧れを持つウィッチが現れるかもしれない。それはとても危険なことよ」
バルクホルン「才能の有無を見分けるのは私たちの役目だ」
ミーナ「そういうことじゃないの」
以下略
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