過去ログ - ひぐらしのなく頃に  恋難し編
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203:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/31(日) 00:38:50.97 ID:p0U2PXdVO

楽しみだ!


204:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/31(日) 00:41:13.75 ID:tLhoARdDO
終わったと思ったら終わらない幸せ


205: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2014/09/02(火) 08:14:27.87 ID:6J3xB/2co


夏休みに入った、ある日の事。

俺は、興宮のゲーム屋へと足を運んでいた。
以下略



206: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2014/09/02(火) 08:17:41.93 ID:6J3xB/2co
そして今回見せてくれたものは、金色の輝きを放つ箱だった。……やはり、怪しげだ。

圭一「……なんですか、これは?」

店主「僕の古い友人から譲ってもらったものだよ」
以下略



207: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2014/09/02(火) 08:20:28.78 ID:6J3xB/2co
圭一「へぇ……なんだか、面白そうですね」

店主「だろう?圭一くんは魅音ちゃんがやっている部活の部長を引き継ぐんだし、こういうものも喜んでくれるんじゃないかと思ってね」

圭一「ちょっと、組み立ててみてもいいですか?」
以下略



208: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2014/09/02(火) 08:22:25.69 ID:6J3xB/2co
店主「もし完成させることが出来たら、僕にも見せてくれないかな。部長となる者の腕を、僕に見せてくれよ」

圭一「分かりました、俺なんかでよければ」

なんて言ってみるが、この人が完成させられなかったものを俺が完成させられるとはちょっと思えなかった。
以下略



209: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2014/09/02(火) 08:28:08.08 ID:6J3xB/2co
          小さなカケラがひとつ零れた。


          その存在には誰も気付かず、それはいつの間にかどこかへ消えてしまった。

以下略



210: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2014/09/02(火) 08:31:22.11 ID:6J3xB/2co




ひぐらしのなく頃に  夢
以下略



211: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2014/09/02(火) 08:33:00.81 ID:6J3xB/2co





以下略



212:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/02(火) 08:36:17.15 ID:/x1k5/soo
にぱー


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