過去ログ - 貴音「まっさあじ?」P「そうだ、マッサージだ!」
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/24(木) 02:04:04.01 ID:flAR4ctPO
P『いや…あの…その……』

貴音『貴方様…貴方様はまた自分で全てを背負いこもうとしてらっしゃるのですね…』

P『ご……ごめんな貴音』
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/24(木) 02:04:05.30 ID:YkeL431rO
面妖な…


8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/24(木) 02:04:56.91 ID:flAR4ctPO
見てる人いた…ww
初SSなので嬉しいな…//


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/24(木) 02:06:15.22 ID:oGj8jkwH0
見てるに決まってるから続きはよ


10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/24(木) 02:07:12.90 ID:flAR4ctPO
貴音の白くか細い綺麗な指が俺の股間に伸びる。

P『あっ…貴音……あぁっ』

何一つ穢れのない一面の雪原を己の手で穢してしまった罪の意識が俺を覆う。
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/24(木) 02:09:16.88 ID:flAR4ctPO
貴音『あなたさまぁ…』

わたくしが手を触れる度にぷろでゅうさあが苦しそうな声をあげられる。
苦しそうなのに…どこか切なさを感じます。
貴方様…そのような切なそうな表情をしないでください……でも
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/24(木) 02:09:41.41 ID:Q3BieS2H0
初SSがこれか……(褒め言葉)


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/24(木) 02:10:54.94 ID:flAR4ctPO
貴音『はぁ…ハァ…ハァハァ……貴方様…』

身体がかつて無い程に熱くなってくる。
得体の知れない感覚に恐れはあった…しかし、それ以上に気分が高翌揚してくる。
貴音は、ただプロデューサーの嬌声が聞きたかった。
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/24(木) 02:13:01.26 ID:flAR4ctPO
貴音『あなたさまぁ……身体が…身体が熱いです…わたくしはおかしくなってしまったのでしょうか?』

その瞬間、プロデューサーの中で何かがプツンと切れた。
プロデューサーが貴音に覆いかぶさる。

以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/24(木) 02:15:04.35 ID:flAR4ctPO
P『貴音…すまない…本当にすまない…俺は765から去るよ。それが貴音の為だ……』

貴音『謝罪は結構です。……貴方様がわたくしに対して普段からどのような感情を抱いていたのかは感じていました』

たけさんP『そうか…すまないな』
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/24(木) 02:15:38.49 ID:flAR4ctPO
ちょっとトイレ行ってきます


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