過去ログ - 桃子「ステルスモモで本領発揮しすぎたっすwwwwww」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/29(火) 00:52:39.66 ID:qDAi1Y6F0
「…な、何でいきなり私に抱きついてるんっすか。き、許可取ったんすか、許可」

「そんな貧相な胸で、おっぱいさんは喜んでも…わ、私は喜ばない…っすよ…」

「もう良いんだ。東横桃子」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/29(火) 00:55:51.52 ID:qDAi1Y6F0
「…ありがとうっす。宮永さん、天江さん、池田さん。少し落ち着いたっす」


泣くことと人と話せたことにより、私は冷静さを多少取り戻した。

以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/29(火) 00:58:31.45 ID:qDAi1Y6F0
「…それなら、うちに来ながら元に戻る方法を探す?」

「宮永さんの家…っすか?でも、親御さんが…」


以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/29(火) 01:00:58.51 ID:qDAi1Y6F0
「…参ったっすね。そんなに喋れる人でしたっけ?宮永さんって」

「咲」

「へ?」
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/29(火) 01:03:16.07 ID:qDAi1Y6F0
「咲」

「ん」

「華菜先輩」
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/29(火) 01:06:23.58 ID:qDAi1Y6F0
「加治木、さん…」


息を切らし、彼女は走りながらこちらにやってきた。

以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/29(火) 01:08:52.96 ID:qDAi1Y6F0
「な…」

「いや、もう先輩以外にも。誰にも言わないで下さい」

「これがいつ、治るかどうかすら分からないのに、待ってて貰うのは申し訳ないっすから」
以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/29(火) 01:12:24.77 ID:qDAi1Y6F0
咲に拾われて早一ヶ月弱。

世間一般で言う、夏休みのシーズンを迎えていた。

私、東横桃子(野良)は相変わらず宮永家に居候している。
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/29(火) 01:17:01.74 ID:qDAi1Y6F0
「モモちゃんの匂いは良い匂いだよ。安心して!」

「ホントっすか?この卵の匂いとかじゃないんすかね…?」

「今日も一緒にお風呂入ろうね。今日は卵焼きかー」
以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/29(火) 01:19:59.11 ID:qDAi1Y6F0
「出来たっす。スクランブルエッグに焼きベーコン。軽くバター塗って焼いたトーストっす」

「「おおおおおお…」」

「モモ、GJ」
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/07/29(火) 01:22:09.13 ID:H2Mx6qXz0
安西先生……モモのおっぱいに顔埋めてフガフガ匂いを嗅ぎたいです!

とふざけないと書き込むテンションにならないくらい
スレタイに反してシリアス、かつ今後の展開に期待したくなる面白いスレだ
位相がずれたんかなぁ


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