過去ログ - 男「いざ尋常に」 女「勝負!」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/04(月) 11:47:47.91 ID:u5xHIfobO
おつ


11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/04(月) 17:08:56.82 ID:vf2iimTAO
ほんじゃ再開


12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/04(月) 17:23:44.87 ID:vf2iimTAO
学校での生活は退屈なものだ。竹刀とはいえ、真剣なピリピリとしたやり取りに慣れてしまうと、穏やかな日々がどこか色褪せて見える。

男友「退屈そうだな」

男「今頃来たのか」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/04(月) 17:35:18.16 ID:vf2iimTAO
女友「…男友」

男友「うぉう、ビックリした」

女友「昼休み、話があるから…、逃げないでね?」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/04(月) 17:43:01.43 ID:vf2iimTAO
部活も終わり、家に帰ると、見慣れたワゴンが家の前に置かれていた。

男「(おじさんのワゴンだな、この時間に来るのは珍しい)」

そんなことを考えながら、自転車を起き家の中に入る。
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/04(月) 17:49:23.72 ID:vf2iimTAO
男「(着替えて、様子を見て居間に行こう)」

恐らく酒盛りでもしているのだろうが、あまり巻き込まれたくはないものだ。

そう考えながら、ジャージとシャツを脱ぎ捨てる。
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/04(月) 17:58:29.90 ID:vf2iimTAO
女「申し訳なかった」

襖越しに謝罪。

男「男が裸で見られて困ることはそこまでない。気にするな」
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/04(月) 17:59:29.07 ID:vf2iimTAO
よし、今はここまで、ご飯の準備してくる


18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/04(月) 22:01:10.70 ID:vf2iimTAO
言い訳はしない、ゲームしてた

さて書こう


19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/04(月) 22:15:47.75 ID:vf2iimTAO
女父「いや〜、男君久しぶり。また大きくなったな!」

男「どうも、ご無沙汰しておりました」

女父「うんうん、堅苦しいのもなんだ。座って座って」
以下略



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