過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「ぼーなすとらっく!」
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423:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/12/09(火) 22:22:07.85 ID:82XDnozj0
もう来た!? どうした!? と思ったら違った


424: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/12/10(水) 00:35:02.04 ID:BxP+KQwa0
短いけど更新するよー



425:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/10(水) 00:39:55.34 ID:uSRiZ0Pe0
待ってたえ


426:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/10(水) 00:41:23.71 ID:tXE7PUF3O
来たか!


427: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/12/10(水) 00:43:12.99 ID:BxP+KQwa0





以下略



428: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/12/10(水) 00:44:54.55 ID:BxP+KQwa0


そんな風に考えを巡らせていると、終業のチャイムが鳴る。

さっさと部室に向かおうかとも思ったが、そういえば今週は掃除当番だった。
以下略



429: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/12/10(水) 00:46:56.22 ID:BxP+KQwa0



八幡「…………ん?」

以下略



430: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/12/10(水) 00:48:44.05 ID:BxP+KQwa0


しかし、途中廊下からちらほらと視線を感じたが、見事に総スルーだったな。


以下略



431: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/12/10(水) 00:50:23.18 ID:BxP+KQwa0


不意にかけられる声。

軽口を叩くようなその言いぶりは、とても聞き慣れたもの。
以下略



432: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/12/10(水) 00:51:56.52 ID:BxP+KQwa0


そのむっとした言い草で、ようやく理解した俺は慌ててもう片方を持つ。
そしてゆっくりとした足取りで、俺たちは歩き出した。

以下略



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