過去ログ - 城ヶ崎美嘉「え、晴ちゃん男だったの」【R-18】
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38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/20(水) 00:45:01.92 ID:6VDhBp3k0


「もう、そんなにおっぱい好きなの?」


以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/20(水) 00:47:48.76 ID:6VDhBp3k0

「ほら、ここだよ。ここに、晴君のを入れて?」


秘唇が卑猥に形を変え、中から愛液と精液が混じった液が熱情に溶けた蝋のように垂れて少年を誘う。
以下略



40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/20(水) 00:51:23.72 ID:6VDhBp3k0


(ん……何か擦れて、気持ちいい)


以下略



41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/20(水) 01:06:19.36 ID:6VDhBp3k0


「ぐうっ……」


以下略



42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/20(水) 01:07:14.74 ID:6VDhBp3k0

「……姉ちゃん」


少年が小さな声で美嘉を呼ぶ。
以下略



43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/20(水) 01:09:25.19 ID:6VDhBp3k0


「――姉ちゃん! お姉ちゃん!」


以下略



44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/20(水) 01:10:41.35 ID:6VDhBp3k0


「……あれ? 晴君は?」

「えー? もう先に現場にいるよ、ほらお姉ちゃんも早く!」
以下略



45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/20(水) 01:11:38.20 ID:6VDhBp3k0


(はぁ……スッゴイ夢見ちゃった……あんな、あんな風になっちゃうなんて……)

「ん、あれ、美嘉さんスタジオ入んねぇのか?」
以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/20(水) 01:12:13.68 ID:6VDhBp3k0

「……ふーん。まぁとりあえず上行こうぜ。Pとか待ってるだろ」

「え? あ、そ、そうだねっ」

以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/20(水) 01:13:26.89 ID:6VDhBp3k0

あの日以来、美嘉に平穏は訪れなかった。
来る日も来る日も悶々と、あの夢の事を何度も思い描いた。
そしてそれを妄想して一人自分を慰めた。何度も、何度も。
彼女はそういう性癖に目覚めてしまったのだ。
以下略



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