過去ログ - 【艦これ】提督たち「ユウジョウカッコカリ?」【物語風プレゼン】
1- 20
169: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/09/23(火) 11:24:59.55 ID:3zEhG37Z0

ビスマルク「ふぇ!?」

朗利「生意気言って困らされるのも大人ぶって背伸びしているところを見ているのも俺は大大大好きです!」

以下略



170: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/09/23(火) 11:26:20.63 ID:3zEhG37Z0

ビスマルク「(ど、どどどどどういうこと!? こ、ここここれってもしかして、その『もしかして』なの!?)」ドクンドクン

ビスマルク「(お、落ち着きなさい、私……! 状況を一度 整理するのよ! そう!)」スゥーハァーー

以下略



171: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/09/23(火) 11:27:13.36 ID:JZmH5Y3h0





以下略



172: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/09/23(火) 11:28:06.82 ID:3zEhG37Z0


・・・・・・バン!


以下略



173: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/09/23(火) 11:29:09.80 ID:3zEhG37Z0

朗利「真正面から戦う必要があるというのに、残りが駆逐艦と潜水艦しかいないぞ!? しかも全体的な練度は低い!」

朗利「これでは出すだけ死屍累々だ!」

以下略



174: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/09/23(火) 11:30:08.07 ID:JZmH5Y3h0

朗利「お前たちも早く行け。勝ち目のない無謀な戦いに突っ込んで死ににいく必要はない。そんなのは無駄死というものだ」

長門「ならどうして提督は退避なさらない!」

以下略



175: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/09/23(火) 11:30:46.01 ID:3zEhG37Z0

提督「で、残ったのがお前たちか」

五十鈴「当然よ。私と長門でこの鎮守府で一番の功績艦なんだから。私たちがいなかったら始まらないんじゃないの?」

以下略



176: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/09/23(火) 11:31:44.03 ID:JZmH5Y3h0

――――――趣里鎮守府


カチャカチャバン! ブゥウウウウウン!
以下略



177: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/09/23(火) 11:32:34.20 ID:JZmH5Y3h0

石田「そうだ。無尽蔵に湧く深海棲艦の脅威から我々が真に救われるためにはその根源を叩かなければならない」

石田「しかし、艦娘にそこまでできるとは思っていない。彼女たちには戦うことに必要なことしか知らないのだから」

以下略



178: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/09/23(火) 11:33:54.18 ID:3zEhG37Z0

各話リスト:【艦これ】提督たち「ユウジョウカッコカリ?」【物語風プレゼン】

第1話 ユウジョウカッコカリ
第2話 お守り
以下略



869Res/1806.63 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice