過去ログ - 【艦これ】提督たち「ユウジョウカッコカリ?」【物語風プレゼン】
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274: ◆G4SP/HSOik[saga sage]
2014/11/18(火) 11:18:19.10 ID:VQgPk04n0

ドレッドノート「艦娘は兵器だ。それ以上でもそれ以下でもない。つまりはそれ以外のことができないのだ」

朗利「何を言って――――――だって、料理だってするし、音楽を嗜んだり、アニメだって見たりして本当に人間そのものですよ」

以下略



275: ◆G4SP/HSOik[saga sage]
2014/11/18(火) 11:18:50.86 ID:VQgPk04n0

ドレッドノート「なら、そなたも目覚めよ。今のままでは『心は純真だが空回りしてばかりの優しいばかりの無力な優男』でしかないぞ?」

朗利「なら、どうすればよいのですか?」

以下略



276: ◆G4SP/HSOik[saga sage]
2014/11/18(火) 11:19:24.99 ID:VQgPk04n0

ドレッドノート「即答か。つれないな」フフッ

朗利「確かにあなたは優れた知見の持ち主です。気に入りました。特別に鎮守府に置いといてあげましょう」

以下略



277: ◆G4SP/HSOik[saga sage]
2014/11/18(火) 11:20:01.70 ID:VQgPk04n0

朗利「さて、Extra Operation以外では初めての【ゲージ破壊】だな(現在は利根たちのために【勲章】集めにまた行って手慣れたものだ)」メメタァ

朗利「まさか、いよいよ西方海域の最深部まで来ることになるとはな…………」

以下略



278: ◆G4SP/HSOik[saga sage]
2014/11/18(火) 11:20:46.20 ID:VQgPk04n0

陣営紹介Z:拓自鎮守府
朗利提督/朗利園長
駆逐艦や潜水艦をこよなく愛するアレな趣味を持つ提督であるが、紳士なので愛でること・見守ること・支えることに終始している。
一応は正真正銘のガチペドロリコンなのだが、自分の劣情を擦り付けるよりもふれあう中で得られる温もりのほうが上に来る こども好きである。
以下略



279: ◆G4SP/HSOik[saga sage]
2014/11/18(火) 11:21:23.10 ID:VQgPk04n0

第6話Z-2 海上封鎖を突破せよ  -世界は1つの大洋で繋がっている- 攻略編

――――――カスガダマ沖

以下略



280: ◆G4SP/HSOik[saga sage]
2014/11/18(火) 11:22:20.08 ID:VQgPk04n0

――――――そして、通算19回目


ビスマルク「落ちなさい! Feuer !」ドーン!
以下略



281: ◆G4SP/HSOik[saga sage]
2014/11/18(火) 11:22:47.92 ID:VQgPk04n0

朗利「だが、残り1回で相手を倒すだけならば、実は俺たちには海域突破の最強の切り札があるわけだ」

愛月「え? そんなものがあるんですか?」

以下略



282: ◆G4SP/HSOik[saga sage]
2014/11/18(火) 11:23:59.61 ID:VQgPk04n0

朗利「まあ、要するにだ」

朗利「我々がこうして現在、西方海域を制圧しようとしているのは大本営からの指令でもあったことだ」

以下略



283: ◆G4SP/HSOik[saga sage]
2014/11/18(火) 11:24:41.87 ID:VQgPk04n0

朗利「――――――女王陛下?」

ドレッドノート「何かな、わらわが愛する騎士よ」

以下略



284: ◆G4SP/HSOik[saga sage]
2014/11/18(火) 11:25:21.68 ID:VQgPk04n0

ドレッドノート「そう、それでいい。急いだところで何かが変わるわけじゃないからね、この戦いは」ゴク

朗利「女王陛下、艦娘でありながらこれほどの心配りができるとは恐れ入ります」

以下略



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