過去ログ - あずさ「一生懸命頑張る貴方は好きだったから」
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5:1[saga]
2014/08/24(日) 18:35:31.01 ID:DhpPxqUe0

ただ、良い推進剤にはなったんじゃないか。
見る見るうちに彼女のキーボードを叩くスピードは上がっていく。

あずさ「すごい…………」
以下略



6:1[saga]
2014/08/24(日) 18:36:32.13 ID:DhpPxqUe0

・ ・ ・ ・ ・

ドン、パラパラパラパラ

以下略



7:1[saga]
2014/08/24(日) 18:37:39.57 ID:DhpPxqUe0

あずさ「…………私にですか?」

小鳥「………………はい」

以下略



8:1[saga]
2014/08/24(日) 18:38:44.56 ID:DhpPxqUe0

小鳥「それは………………」

あずさ「………………それは?」

以下略



9:1[saga]
2014/08/24(日) 18:39:41.16 ID:DhpPxqUe0

何故彼女が落ち込んだのか、私にはまるで解らない。
今の会話に落ち込む要因があったのだろうか。
私の質問したことがいけなかったのだろうか。

以下略



10:1[saga]
2014/08/24(日) 18:40:38.17 ID:DhpPxqUe0

あずさ「そんな……」

小鳥「違うんです、あずささんを信用してないんじゃなくて……。 そのくらい、なんていうか」

以下略



11:1[saga]
2014/08/24(日) 18:41:44.56 ID:DhpPxqUe0

小鳥「………………あずささんは言いましたよね」

あずさ「はい?」

以下略



12:1[saga]
2014/08/24(日) 18:43:13.93 ID:DhpPxqUe0

小鳥「あ、あずささん好きって言ってましたよね私の事ッ!?」

あずさ「……え? あぁ、はい」

以下略



13:1[saga]
2014/08/24(日) 18:44:39.89 ID:DhpPxqUe0

のべつ幕無しに語る、立て板に水の彼女に制止を掛ける。

あずさ「待ってください……、少しだけで良いから……」

以下略



14:1[saga]
2014/08/24(日) 18:45:44.17 ID:DhpPxqUe0

事務所での出来事を遡る。
私の言葉で彼女はやる気を取り戻した。

先程までの出来事を遡る。
以下略



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