過去ログ - 【ごちうさ】秘密の遊び【R-18】
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31: ◆8GtO9Q8Y8U[saga]
2014/08/28(木) 21:44:51.45 ID:bzF82N340
千夜は恥ずかしそうに服を脱ぎ、するすると下着も脱いだ。女性として恵まれた肉体を露にした千夜は、あることに気づく。
「あ、尻尾つけっぱなし……」
「別に良いじゃない。むしろあんた変態なんだから、出し入れして気持ちよくなってみたら?」
千夜は体内に挿れたままの尻尾を取ろうと伸ばした手を引っ込めた。
「それにしても……すごい体よね」
シャロは千夜の目の前まで行き、ぶつかるギリギリまで顔を寄せて、まじまじと体を眺めた。ふっくらとした乳房、可愛らしい臍、既に湿り気を帯びている秘部……。隅から隅まで、舐めるようなシャロの視線に、千夜は興奮せずにはいられなかった。
そんな千夜に、シャロは耳元で囁く。
「見られただけで息荒くしちゃって……こんなえっちな体した、ドMの変態なんだから、下品で淫らなところ、早く私に見せなさいよ」
千夜はシャロに緊縛されたような気持ちになった。肉体的にではなく、少しずつ精神的に支配されてゆく。その感覚に、千夜は打ち震えた。
同時にシャロも、千夜が自分の言うとおりになり、酷いことを言われて悦んでいる姿に、これまでに感じたことの無いような胸の高鳴りを感じていた。
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