過去ログ - 女「今日は楽しかったね」男「え!?誰!?何!?」
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/31(日) 02:14:49.14 ID:EnULuYwZo
おつ


32:1 ◆h/8ygxZQYA[saga]
2014/08/31(日) 07:54:25.39 ID:jvZ5M2nz0

>>30>>31 どもです
お付き合いありがとございます


33:1 ◆h/8ygxZQYA[saga]
2014/08/31(日) 07:56:50.90 ID:jvZ5M2nz0

男は必死にキャンパスに向かった。

二時に提出しなければならないにも関わらず時計は三時を指していた。

以下略



34:1 ◆h/8ygxZQYA[saga]
2014/08/31(日) 08:00:44.78 ID:jvZ5M2nz0

引き留めようとする男に振り向きざまに男友が返す。


「男ぉ昨日、今日バイト休みだったよな? 
以下略



35:1 ◆h/8ygxZQYA[saga]
2014/08/31(日) 08:04:00.15 ID:jvZ5M2nz0

電車に乗り込み座席に座り少し考える。


『あれ? 何時に何処で待ち合わせだ?』
以下略



36:1 ◆h/8ygxZQYA[saga]
2014/08/31(日) 08:08:54.60 ID:jvZ5M2nz0

「わぁ」

すぐ隣からパレードにハシャぐ声が聞こえる。

以下略



37:1 ◆h/8ygxZQYA[saga]
2014/08/31(日) 08:16:58.29 ID:jvZ5M2nz0

「また来れば良いんだよ、だからスネるなって」


努めて明るくそう言った。
以下略



38:1 ◆h/8ygxZQYA[saga]
2014/08/31(日) 08:21:45.29 ID:jvZ5M2nz0

「ねぇ今度はどこ行こっか?」

いつもの満面の笑みで男に問い掛ける。
その言葉を聞いて緊張が解れる。
以下略



39:1 ◆h/8ygxZQYA[saga]
2014/08/31(日) 09:44:58.27 ID:jvZ5M2nz0



力無く玄関の扉を開く、部屋に電気は灯っていない。
姉はまだ帰っていないようだ。
以下略



40:1 ◆h/8ygxZQYA[saga]
2014/08/31(日) 09:50:13.06 ID:jvZ5M2nz0


何も掛けずに眠る男に近寄り、足元の布団を掛ける。


以下略



41:1 ◆h/8ygxZQYA[saga]
2014/08/31(日) 09:52:46.94 ID:jvZ5M2nz0


次の日からも日常は変わらず流れていた。
少々の講義と、果てしないバイトの毎日。

以下略



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