過去ログ - 【咲安価】　京太郎「これがZOIDS…」　憧「これがゾイドよ！京太郎！」3機目
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908:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/09(火) 23:00:11.00 ID:EDW4o2ywo
ここにいるぞ！

909:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/09(火) 23:01:14.57 ID:4QQF9+mZ0
今日もゾロ目狙ってくでー

910:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/09(火) 23:03:06.71 ID:sFr4oESk0
今日の馬岱

911:1 ◆g6V0jYwopc[saga]
2014/09/09(火) 23:15:26.08 ID:bV96YYXlo
では宥イベントから投下していきます

912:1 ◆g6V0jYwopc[saga]
2014/09/09(火) 23:40:54.07 ID:bV96YYXlo
◇帝国領土　特務隊基地　屋上


特務隊基地の屋上、そこは昼間であればリフレッシュのために様々な部隊員が風を感じる場所である。
しかし冷え込みの激しい夜にそこへ訪れるものは稀であり、現に今も一人の少女しかそこには居なかった。
以下略


913:1 ◆g6V0jYwopc[saga]
2014/09/09(火) 23:55:37.63 ID:bV96YYXlo
宥「…たまには風を感じたくなっただけかもしれないよ？それに泣いてなんかいないよ。」

宥（…いつの間にか出ていた涙は少しだけだし…誤魔化せばきっと。）

京太郎「…少しだけでしたけど目が赤くなっています。」
以下略


914:1 ◆g6V0jYwopc[saga]
2014/09/10(水) 00:12:33.72 ID:xXTdHtFuo
宥「…離さないと撃つよ。」ﾁｬｷｯ

宥さんはそう言うと空いている手の方に常備している拳銃を取り出して構える。
そのアイアンサイトは躊躇うことなく俺の頭部を狙っている。手を?いでいるような至近距離だ。
宥さんなら目を瞑っていても当てる事が出来るだろう。
以下略


915:1 ◆g6V0jYwopc[saga]
2014/09/10(水) 00:30:08.65 ID:xXTdHtFuo
宥「……どうして？私が撃っていたら京太郎君は死んでたのにそんな平然としていられるの…？」

京太郎「…貴方を信じていたからです。宥さん。」

宥「そんな理由で…。」
以下略


916:1 ◆g6V0jYwopc[saga]
2014/09/10(水) 00:42:11.61 ID:xXTdHtFuo
◇やえが生存しているため宥のイベント内容が変化します。



竜華「…全くヒヤヒヤしたで。」
以下略


917:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/10(水) 00:48:10.42 ID:0VZPq3Cv0
さすがに銃で頭を撃たれてもピンピンしてたり弾を掴んで止めたりできるとは思わないけど
トリガー引いてから弾が発射されるまでに首動かすくらいならできそうなイメージある

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