過去ログ - ラブ・ランブル! 〜播磨拳児と九人のスクールアイドル〜
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632: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/28(日) 19:44:18.03 ID:CPJzR2pqo

「あ、ああ。わかってるって」

「エリチは素直やないねえ、拳児はんが近くにおらへんと寂しいって、素直に言うたら

以下略



633: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/28(日) 19:44:46.93 ID:CPJzR2pqo

「頑張りましょう、穂乃果」

 海未も穂乃果を励ます。

以下略



634: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/28(日) 19:45:15.03 ID:CPJzR2pqo



 そしてついに始まったラブライブ予備予選大会。

以下略



635: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/28(日) 19:45:44.27 ID:CPJzR2pqo

「雷電よ」

「何だ、拳児」

以下略



636: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/28(日) 19:46:32.69 ID:CPJzR2pqo


 仲間のことは信頼している。

 たくさん練習していることはしっている。
以下略



637: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/28(日) 19:46:59.28 ID:CPJzR2pqo

 正直、A−RISEのメンバーの名前はよく覚えていない。

 辛うじてセンターボーカルの前髪パッツンの少女が、某サッカー漫画の主人公と同じ

以下略



638: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/28(日) 19:47:32.71 ID:CPJzR2pqo

「相手になりますかね」

「今が一番伸びる時期だ。それに、ステージ上はある種の異界だよ。何が起こるか、

以下略



639: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/28(日) 19:48:16.75 ID:CPJzR2pqo

冷たい液体が喉を通って胃に流れ込んでいく。

 すると、少しだけ脳が落ち着いた気がした。

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640: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/28(日) 19:48:44.69 ID:CPJzR2pqo


 随分と長く待っていた気がする。

 彼女たちのパフォーマンスを待っている、大勢とは言えないけれど、何人か集まって
以下略



641: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/28(日) 19:49:13.55 ID:CPJzR2pqo

 そこに現れる九人の少女たち。真ん中には、播磨がよくしっている穂乃果の姿が

あった。

以下略



642: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/28(日) 19:49:44.94 ID:CPJzR2pqo

ような気がする。

(これは……)

以下略



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