過去ログ - ラブ・ランブル! 〜播磨拳児と九人のスクールアイドル〜
1- 20
804: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/10/05(日) 17:39:21.62 ID:yguzjLR4o

 だが川城はその手を振り払うようにして立ち上がった。

「おい、太田! 嶋中!」

以下略



805: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/10/05(日) 17:39:48.93 ID:yguzjLR4o




「待ってください!!」
以下略



806: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/10/05(日) 17:40:35.51 ID:yguzjLR4o

 冷やかすように川城は言う。

「それより先輩、約束が違うじゃないですか。なんですか、この状況は」

以下略



807: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/10/05(日) 17:41:03.41 ID:yguzjLR4o

「ん?」

「ぐわあ!!」

以下略



808: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/10/05(日) 17:41:32.59 ID:yguzjLR4o


「イテテテ、おい南。もういいって」

「ダメだよはりくん。バイキンが入ったら危ないんだから」
以下略



809: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/10/05(日) 17:42:00.51 ID:yguzjLR4o

「……」

「海未、お前に怪我が無くて本当に良かった」

以下略



810: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/10/05(日) 17:42:28.80 ID:yguzjLR4o


   おまけ


以下略



811: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/10/07(火) 19:44:54.77 ID:AiPFpAVso

 ラブライブ本予選(最終予選)まであとわずか。

 合宿を終えたμ’sのメンバーに休んでいる暇はなかった。

以下略



812: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/10/07(火) 19:45:40.10 ID:AiPFpAVso

「ほ、本当ですよ。私はあの『週刊アイドルウォッチ』の記者をやっております、

青葉と申します。どうも、恐縮です」

以下略



813: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/10/07(火) 19:46:08.17 ID:AiPFpAVso

 


 
以下略



949Res/905.10 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice