過去ログ - 希「死なんといてね、ことりちゃん」ことり「知らないの?…私は死なない」
1- 20
290: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/01(水) 19:06:19.64 ID:8uTjGBO0o
翌朝

東條西木野☆探偵事務所内


以下略



291: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/01(水) 19:06:49.73 ID:8uTjGBO0o
真姫「…」

あんじゅ「なかなか泣ける最後の言葉だったね」

真姫「…」
以下略



292: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/01(水) 19:12:37.10 ID:8uTjGBO0o
凛「り、律子さんっ…!?どこ行ってたの…?」

律子「箱の中身よ。…スカーレット・プリンセス」

凛「…っ!錦野家から持ってきちゃったの…!?どんだけ行動力あるんだにゃ…」
以下略



293: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/01(水) 19:40:48.75 ID:8uTjGBO0o
地球意思との接触点 通称『泉』

その真上 錦野家 儀式の間


以下略



294: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/01(水) 19:58:27.79 ID:8uTjGBO0o
錦野家 儀式の間


アグリネス・D「エクセレントォォォォォォォォッ…!!」

以下略



295: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/01(水) 20:00:43.50 ID:8uTjGBO0o
一旦CMでーす
再開は夜頃 寝落ちしないように頑張りゅ


296: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/01(水) 23:48:42.34 ID:8uTjGBO0o
インスピレーションが湧いてきたので忘れないうちに書き連ねます
半話ぶんくらい増量するので今日中に終わらんかも
それじゃ、やっていくよ


297: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/02(木) 00:04:43.27 ID:ZhD9akc7o
「なにか…、なにか、食べるもの…」


物心着いた時にはもう、私は一人だった。

以下略



298:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/02(木) 00:05:26.51 ID:CuN4TVtpo
待ってた


299: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/02(木) 00:18:53.54 ID:ZhD9akc7o
その日は、私にとって初めてのことばかりだった。


まず、誰かの家に入ったのが、初めてだった。

以下略



543Res/599.18 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice