302:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/16(日) 21:21:07.96 ID:0phM48seo
乙
しのさんはこの時酒呑んでだらだらしてたんだっけか
303:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/17(月) 01:18:15.95 ID:nwz8HdCDO
お前ら人じゃねえwwwwwwwwww
乙
304: ◆7SHIicilOU[saga]
2014/11/17(月) 07:29:38.42 ID:LBLt4448o
―――
一ノ瀬志希が自分を追い続けていた『鬼』と対面したのは
直径およそ100メートル程の池には大きく湖には少々小さい
305: ◆7SHIicilOU[saga]
2014/11/17(月) 07:52:04.77 ID:LBLt4448o
一分程の、距離の離れた対峙を動かしたのは。
もう第三者だった。
「ん?」
306: ◆7SHIicilOU[saga]
2014/11/17(月) 08:04:21.00 ID:LBLt4448o
身体を左右に揺らし、普通のローラースケートと同様に
ゆっくりと加速しながら茜の身体は水面へと躍り出る。
「どうだー!」
307:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/17(月) 08:06:12.04 ID:fBPwODEEo
適度に服だけを溶かすスライムかな
308:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/17(月) 08:38:36.24 ID:DdxinaQAO
●REC
309: ◆7SHIicilOU[saga]
2014/11/17(月) 08:39:45.07 ID:LBLt4448o
「いっけぇー!」
普段出す機会がない研究成果を出せたのが嬉しいのか、
やたら高いテンションで佇むスライムに指示を出す。
310: ◆7SHIicilOU[saga]
2014/11/17(月) 08:40:49.89 ID:LBLt4448o
>>307-308
おう、ねぇよ
311:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/17(月) 09:55:52.95 ID:DvF3pItAO
全く訳が分からんぞ!(褒め言葉)
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