過去ログ - 津田タカトシ「第2回女子会をやってきたんですか?」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/05(金) 21:20:39.64 ID:yvTw1uG9o

生徒会役員共のSSです

スズちゃんかわいいよね

以下略



3: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/05(金) 21:27:43.13 ID:yvTw1uG9o

先日 七条邸

シノ 「第2回、生徒会役員共の女子会ー!」

以下略



4: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/05(金) 21:45:46.76 ID:yvTw1uG9o

シノ 「我々もまだ、花も恥じらう乙女の10代。前回の女子会では、やはり津田がいるせいでできなかった話題もあるだろう」

ウオミ「猥談とか」

以下略



5: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/05(金) 21:53:45.31 ID:yvTw1uG9o

シノ 「さて最初の話題は」

スズ 「うーん、いざそう言われると」

以下略



6: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/05(金) 22:08:17.63 ID:yvTw1uG9o

シノ 「ウオミーは?」

ウオミ「私もまったく」

以下略



7: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/05(金) 22:31:00.50 ID:yvTw1uG9o

アリア「Hから始まる恋愛もあるかもしれないけど」

スズ 「それは漫画の中ぐらいかと……」

以下略



8: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/05(金) 22:59:46.11 ID:yvTw1uG9o

ウオミ「ではシノっち」

シノ 「そ、そうだな…… 私は……」

以下略



9: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/05(金) 23:20:43.12 ID:yvTw1uG9o

いつも通りにツッコミながら、残りの資料を戻していく。
彼が作業をするのを見つつ、私は彼との身長差を計るように、手のひらを、相手の頭の高さと私の頭の上で往復させた。

「もっと伸びたいとか思うか?」
以下略



10: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/05(金) 23:45:46.87 ID:yvTw1uG9o

「…………」

そういえば、ガラス越しに今と近い状況になったことはあっただろうか。
あの時も一瞬動けなかった自分がいた。
以下略



11: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/05(金) 23:47:58.03 ID:yvTw1uG9o

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

シノ 「…………」

以下略



12: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2014/09/06(土) 00:02:18.86 ID:WZI9rMc7o

シノ 「ふぅ」

ウオミ「さて、シノっちが賢者になったところで」

以下略



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