過去ログ - 悪魔のリドル 柩「ダチュラ時代から今のお話」
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281:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/29(土) 23:48:06.52 ID:LyS5+DGm0
いつも楽しく読ませて頂いてます!
続き、頑張ってくださいね!


282:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/30(日) 14:44:37.78 ID:ibOfb1ySO
どうも、ありがとうございます

ちょっと脱線して裏方編的な話がもうちょい続きます


283:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/30(日) 15:23:29.03 ID:ibOfb1ySO
純恋子「だいたいの流れは見えてきましたけれど…」

執事「何か意図を感じますね、あからさますぎるかと」

純恋子「あの方は、黒組終了からほとんど外に出てきていないようですし…直接訪ねるしかないでしょうね」
以下略



284:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/11/30(日) 18:14:38.83 ID:ibOfb1ySO
〜一族の男の別宅〜


一族の男「何の用だ、私を笑いにでもきたのか?」

以下略



285:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/11/30(日) 18:33:35.27 ID:ibOfb1ySO
純恋子「簡単にまとめてしまうなら、あなたに罪を被せて一ノ瀬晴の殺害を企む何者かに利用される所だった…というところでしょうね」

一族の男「なら、私を殺したら意味がないだろうに」

純恋子「幸いあなたは、最近引きこもり気味ですから、殺した後に死を隠しておいて一ノ瀬晴暗殺後に自殺したように見せかけてこの件を終わらせるつもりだったのではないかしら」
以下略



286:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/30(日) 18:58:33.86 ID:ibOfb1ySO
〜回想〜

純恋子「…犬飼さんですの?」

執事「はい、まだそれほどなを知られておらず、腕が立ち、ここに来てもあまり怪しまれない信用できそうな暗殺者となると彼女が適任になります」
以下略



287:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/11/30(日) 19:25:36.55 ID:ibOfb1ySO
〜その頃、喫茶店〜

伊介「ってわけで、しばらく留守にするから」

春紀「海外旅行から帰ってきてからけっこう忙しいみたいだな、伊介様が忙しいってのはあんまり良くないんだろうけど」
以下略



288:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/11/30(日) 19:37:27.31 ID:ibOfb1ySO
伊介「で、仕事の話に戻すけど」

春紀「あ、うん」

伊介「なんか古い家だから色々と整理したいみたいでねーお手伝いしてほしいみたいなのよ」
以下略



289:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/30(日) 23:11:48.44 ID:ibOfb1ySO
とりあえず純恋子さん組はあんまり深くやると黒幕先に潰しそうなんで次はメインに戻します

伊介様が濁してるのは暗殺で稼いだ金だと春紀が素直に奢られてくれないから


290:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/12/01(月) 03:19:05.48 ID:H94MBRsc0
乙ッスよ


291:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/12/04(木) 14:38:49.21 ID:jkCkhpsN0
乙っス!リアルに考えると春伊の距離感って難しいな


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