532:少し書き溜め作ったぞー[saga]
2014/10/04(土) 23:03:25.91 ID:oVXeTQED0
扉をあけ、二人は中に入る。
そこには、綺麗な顔立ちをした金髪の女性がいた。歳は、20代、30代、さらに上と言われてもあまり違和感のない、不思議なオーラを纏っていた。
「お、君が元気?」
533:少し書き溜め作ったぞー[saga]
2014/10/04(土) 23:04:23.39 ID:oVXeTQED0
「な?!」
「ただいま監禁中です」
「・・・・・・外道が!」
534:ここから既に書き溜めないよー[saga]
2014/10/04(土) 23:05:36.96 ID:oVXeTQED0
「こんなスーツがあるなら、別に俺じゃなくても出来るんじゃないのか?」
「あれ、さっきと言ってることが違うな。俺でも出来ないんじゃなかったの?」
拓が冷やかす。
535:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/04(土) 23:24:11.34 ID:oVXeTQED0
「くそっ・・・・・!こんなの・・・・・!!俺でもきついっての・・・・・!!!」
536:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/04(土) 23:26:53.09 ID:oVXeTQED0
よく考えたら三百キロってすげーよな。
適当に限界的な重さを想定してください。
537:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/10/04(土) 23:27:50.90 ID:7TDJe8iB0
乙、ええんやで(ニッコリ)
538:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/10/04(土) 23:28:41.77 ID:r9ooav2i0
乙
正直このまま来ないかと思ってた
539:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/04(土) 23:32:49.83 ID:7iWqA9K0o
乙
いきなりロボットで盛り上げてもいいけど、世界観は大事よ
540:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/04(土) 23:33:52.61 ID:cc6cJrUhO
乙乙
541:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/05(日) 22:35:33.81 ID:33R/mQTn0
「潜入工作は得意ですよっと」
かちゃり、と最小限度の音を立てて扉を開ける。
542:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/05(日) 22:39:21.51 ID:Tc5DWXqao
ヴィヴィエイダ
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