過去ログ - 男の子「道に迷ったの?」ダイ「君は・・・?」
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23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/28(日) 21:26:24.98 ID:szXEpCgr0
それから、結局ダイとポップは案内を付けずにロモス王国に行こうとしましたが、

ダイ「やっぱり迷ったね、、。」

ポップ「うるせい!!」

道に迷っていた。

ダイ「やっぱり案内を付けて貰った方が良かったよ。」

ポップ「うるせい、あの後俺のことをボコボコにしやがってあの怪力女!!」

ダイ「いや、何でポップはあのタイミングで胸を触ったんだよ、どう考えてもポップが原因じゃないか。」

ポップ「あんな男女の案内なんてこっちからごめんだ、命がいくつあっても足りやしねえ。」

ダイ「だから、ポップが原因だろ。謝れば許してくれたと思うけど。」

ダイの言葉に耳を傾けずそのまま進んでいく道中、やっぱりと言っていいがあの場面に遭遇してしまう。

ポップ「ら、、ライオンヘッド、、、。」

一方マアム、

マアム「今日は、星がきれいね。」

??「マアムさん!!」

マアム「どうかしました?ゼルのお母さん。」

ゼルのお母さん「ゼルがまた居なくなってしまったんです!!他の村の人にも探してもらっているのですが見つからず、あの子、また、森の外に、、、、。」

マアム「、、、解りました。今すぐ探しに行きま、、、(どーーーん!!)!!」

マアムが森を見ると森が燃え上がっているのが見えた。

(いつもの咆哮が聞こえたらポップを探して)

マアムはゼルがいった言葉を思い出しながら直ぐ様森に入っていった。


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