過去ログ - モバP「キャットウォーク・トゥ・ザ・キャットハート」
1- 20
20: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/06(月) 04:04:15.75 ID:GkTQ0avRo
もう、俺はいつ限界が来て爆発してもおかしくなかった。
みくがくれる快楽にもっと溺れていたくて、情けなく息を荒げながら腰を振り続ける。
はだけたブラウスを握りしめながら、歯を食いしばってみくの体を貪っていた。

「Pチャン、はげっし……っ! あっ! あぅぅ、んくっ、ああぁぁぁぁっ!!!」
以下略



21: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/06(月) 04:13:43.02 ID:GkTQ0avRo
みくの下半身を持ち上げて、前後ではなく、上から下へ。
締め付けを増した膣内にねじ込むように、欲望を叩きつける。

「んにゃぁっ! P、ちゃ……あっ、あぁぁっ! にゃはぁぁぁあ!!」

以下略



22: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/06(月) 04:21:13.62 ID:GkTQ0avRo
「はぁっ……はぁっ……制服、シワになっちゃう……」

漏れ出した体液でスカートを汚さない様、めくり上げてからゆっくりと陰茎を引き抜く。
みくと肉体関係を結んで以来、自慰を控えるようになったからか、一度の射精量は恐ろしく多くなっていた。

以下略



23: ◆0vdZGajKfqPb[saga]
2014/10/06(月) 04:28:37.79 ID:GkTQ0avRo
「Pチャン、お風呂入らない?」

俺としては、このまま二回戦にもつれ込んでも良かった。
が、みくは後戯をする暇もなくブラウスやスカートを脱いで畳んでおり、どうやら一度気分がリセットされているようだった。

以下略



24: ◆0vdZGajKfqPb[sage]
2014/10/06(月) 04:32:33.15 ID:GkTQ0avRo
もうちょっとだけ続くんじゃないかな(震え声)
台風ですることないとか言いつつもうこんな時間なのでとりあえずここまで
えたーなりそうだなと思ったらこのままでHTML化投げちゃうのでご了承ください


25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/06(月) 05:13:16.77 ID:gnLuzZ9Fo
みくにゃんエロいにゃあ


26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/06(月) 06:39:38.87 ID:69e7BYekO
たまらんにゃあ


27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/06(月) 07:38:27.11 ID:y6Fmk9XJ0
欲言えば関西弁がよかった


28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/06(月) 07:48:07.45 ID:2mEkQ7kTO
興奮しました、Pさんのファンになります


29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/06(月) 11:00:40.35 ID:+1lRs4qtO
スク水だな(確信)


30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/06(月) 12:22:35.20 ID:8UEYfmSQ0
風邪ひいちゃう


65Res/38.63 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice